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夏至の宵の動物園

主人の勤続25年の祝いとチーム・ビルディングおよび慰労会を兼ね、大人35人ほどで夏至の
午後と宵を動物園で過ごした。
ケルクラーデにあるガイア・パークという、きれいに整備された動物園で、昼間は様々な猿類が
歩き回っている。ここに来るのは、4年振りである。
夕方からはパーティーなどの団体貸切専用になり、空いた園内を見学。日が高いから夜遅くまで
ゆったりと見て回れる。

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          牛の仲間ではなく、羊の仲間

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          優雅に寝そべるオオヤマネコ

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          子供は恥ずかしがりや

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          きりんの親子たち


一番のハイライトは、鷲・鷹のショーだ。
鷹匠二人が、観客席の左右に立ち説明を交えながら、数種類の鷹や鷲を何度も往復させる。
目の前、頭のすぐ上を、大きな翼を広げた鳥が行き来するのは大迫力だ。

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          目の前を横切る。

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          観客の頭上すれすれに飛ぶので、思わず首を縮める。


野外レストランでは、タムタムみたいなアフリカの太鼓をたたくミュージシャンが演奏してムードを
盛り上げる。
オランダにいながらにして、気分はサファリである。
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by didoregina | 2011-06-25 21:24 | 旅行 | Comments(4)

復活祭の週末はゼーランドで

復活祭が今年は遅かった(4月24日)ので、初夏のような天候に恵まれた。
本来ならこの時期、日本に帰っていたはずなのだが、復活祭の週末をゼーランドで過ごした。
義妹の同僚の別荘(12人宿泊可)を親戚一同で使わせてもらったのだ。

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    1961年に建った築50年のかわいい別荘。いかにも海辺にふさわしい。
    寝室は4部屋だが、そのうち2部屋には2段ベッドが2台づつあるので、
    12人まで泊まれる。庭もかなり広い。

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    インテリアは、別荘にはお約束のIKEAでそろえて。対面式のキッチンと
    ダイニングの窓から砂丘が見える。別荘地の端に位置するので海岸が至近。


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    窓から見える砂丘(堤防を兼ねる)の階段を登る。

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    堤防からの別荘地帯の眺め。風力発電のタービンが数機立つ。

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    海岸に下りると広い砂浜が続く。後方に水門式堤防。
    高潮が発生すると扉が下りて海水をシャットアウトする。
    上部は道路で、橋のようにゼーランドの島々を結ぶ。

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    砂丘の向こうの海に落ちる前の太陽が、雲間から光を放つ。
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by didoregina | 2011-04-27 11:10 | 旅行 | Comments(6)

オランダ北部への旅 その2 フローニヘン

人身事故で止まっていた電車が復旧したので、フローニヘンまで行くことができた。
子供たちは途中で引き返したがったが、目的はフローニヘンでのフォルテピアノ・リサイタル
だから、とにかく前進あるのみ、と叱咤激励した。一人で先に進めばよかったのだが、それが
難しい事情があったのだ。

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     フローニヘン駅。Isaac Gosschalk設計で1896年完成。
     ゴシックとルネッサンス様式を取り入れた赤レンガの駅舎は、
     なかなか立派で美しい建築物だ。

オランダ鉄道NSの春季割引切符をオンライン購入していた。通常料金なら、マーストリヒト~
フローニヘン往復は、二等車でも一人45ユーロ以上かかる。それが、レンテ・トゥアーという
割引切符なら一等車に二人で一日中乗り放題で45ユーロ。オンライン購入だと40ユーロだ。
しかし、オンライン・チケットには生年月日と名前が印刷されているので、他人に譲渡できず、
検札の際にはIDを提示しなくてはいけない、という厳しい制約がある。わたし名義で購入した。
3人で行ったので、もう1枚は、割引切符を購入。わたしは平日9時以降と週末は40%割引に
なるOVカードを持っている。また、長男は平日はタダ、週末は40%割引になる学生OVカード
を持っている。次男だけ特典カードを持っていないが、カード所有者と一緒に乗る場合は、お供
3人も同じ恩恵が受けられる。つまり、次男だけ個人行動が出来ない。だから、結局3人で
乗りかかった船から下りられなくなり、7時間かけてフローニヘンまで行くことになったのだ。


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     駅前の運河の中洲に建つフローニンガー美術館。
     アレッサンドロ・メンディーニ設計のポスト・モダン(1994年)
     黄色っぽい金色の部分は、教会の塔のようにも見える。

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     外壁や内装に、フリースランド名産のタイルが多く
     使用されている。

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     平べったい円形のパビリオンは、フィリップ・スタルク設計。
     夕闇に包まれた美術館周辺は、お堀端の趣き。


マーストリヒトのボネファンテン美術館とフローニンガー美術館はよく比較されるが、建築様式
としては、対照的だ。アルド・ロッシ設計のボネファンテンは、赤レンガの外装で直線的、マッス
を強調し威圧的・男性的な印象だが、メンディーニのデザインは、軽くて明るく楽天的。後者の
ほうがわたし好みだ。
建築スタイルは対照的だが、建築年代や地方都市の水辺という立地条件が似ている。
所蔵品も、あまり財源豊かでない地方都市の美術館だから、これは、という惹きつける物に
乏しいのも同様だ。だから、ピュアに建築物と現代アートの特別展覧会を売りにするのも似ている。
マーストリヒトの場合、話題性のある現代アーチストの展覧会が時たまある。ベネトンの広告で
有名な写真家トスカーニのほか、ピーター・ドイグ、リュック・トイマンス、エリザベス・ペイトン、
フランシス・アリスなど。

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      美術館内部見学の時間は、残念ながらなかった。
      つい最近改装なった美術館のカフェ・レストランは必見。
      マールテン・バースによるクレイ・シリーズの家具とインテリア。

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      プラスチック粘土をこねて造ったような椅子やランプ。
      質感が視覚的に迫るように上手く表現されている。
      エイントホーフェンのデザイン・アカデミー出身のダッチ・
      デザインの雄。
      カフェは凄く混んでたが、ここでサンドイッチのお昼をとった。
      味は普通だが、給仕がすごく早かった。

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      フローニヘンのシンボルともいえるマルティーニ塔。
  フローテ・マルクトに建つ97メートルの塔は1487年完成。

そそくさとミュージアム・カフェで昼食のあとは、コンサート会場のルーテル教会へ急いだ。
3時10分前に駅について、3時ごろ昼食、コンサートは4時から始まるから、のんびりしている
暇はないのだった。


オランダ鉄道NSは、電車が遅れた場合、切符代金の払い戻しをする。30分以上59分の遅滞なら
半額、60分以上なら全額だ。今回は3時間だったが、それ以上の賠償は出ない。しかし、往復
切符を買っているが、遅れのなかった帰り分の料金は戻らないから、半額の払い戻しになる。
こういうことをして、自分の首を絞めてるような気がする、NSは。
      

      
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by didoregina | 2011-03-23 11:03 | 旅行 | Comments(5)

オランダ北部への旅 その1 ズウォレ

一週間前の日曜日、電車でオランダ北部のフローニヘンまで行ってきた。
オランダ最南端のマーストリヒトから北東部のフローニヘンまでは、電車で片道4時間ちょっとだ。
だが、それは仮定であって、オランダ鉄道(NS)がダイヤ予定どおりに運行されることを期待して
はいけない。そのことは重々承知であった。特に週末の場合は。
日曜だというのに朝7時56分発の電車で、一路北に向かった。

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          魔女の呪いが解けて王子様になったクリス。
          その呪いが今度はこちらに降りかかろうとは。。。

目的は、フローニヘンで開かれたモーツァルト・フェスティヴァルでのクリスティアン・ビザウデン
ホウト(ベズイデンホウトもしくはベゼイデンホウトとも表記されるので、ちょっと馴れ馴れしいが
今後クリスと呼ばせてもらう)のフォルテピアノ・リサイタルである。
カーニヴァル休みでもあるし、子供二人を連れて行った。彼らの目的は、北の町フローニヘン
観光と美術館である。オランダ北部に行くことはめったにない。3人ともフローニヘン州に足を
踏み入れるのはこれが初めてだ。

マーストリヒトから2時間のユトレヒトで乗り換え。待ち合わせ時間が25分ほどあったので、
駅構内でサンドイッチとジュースを買って、次の電車の中で朝食とした。
ユトレヒトからまた2時間ほど乗れば、フローニヘンに着く予定だったが、途中のズウォレと
メッペルの間で人身事故があり、電車はズウォレより先には進めないから、ズウォレで下りるように
との車内アナウンスが入った。
仕方がない。降りてその先の指示を待った。ご迷惑をおかけしたお詫びにキヨスクでコーヒー
または紅茶のサービスがある、という。
プラットフォームでは、やっぱり電車を下ろされた音大生っぽい若い子達が四重奏を演奏している。

しかし、いくら待っても事態の進展が見られない。スマートフォンで得られたネット情報によると
復旧にはこれから1時間以上要するとのこと。歩いてズウォレの町中心部まで行って観光してみた。

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       14世紀末から15世紀にかけて造られたサッセン門。
       ハンザ都市として栄えたズウォレの繁栄を象徴する大きな門。
       手前の人物や大砲と比べると、その大きさが判る。

ズウォレはオファーアイセル州の州都である。この町も訪れるのは初めてだ。
日曜なので、お店は一軒も開いていない。
教会がやたらと多くて、しかも日曜のミサはどこも盛況のようである。駐車した車の数と自転車から
判断すると。

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       フローテ・マルクトにあるフローテ教会

小一時間ほど町を歩いてから駅に戻ると、ごった返していた乗客の姿がすっかりなくなっている。
駅員に尋ねると「駅の別の出口から臨時バスが出ている。急げ」とのこと。
急いでバス乗り場に行ってみたが、大型観光バスが3台のみだから、乗客は乗り切れない。
日曜だから、これ以上バスが確保できるかわからない、とのこと。
しかし、あと45分ほど待てば電車が復旧する見込み、という駅員の言葉を信じてプラットフォームに
戻った。しかし、アナウンスでは、臨時バスに乗れ、と繰り返される。
行ったり来たり右往左往するが、駅員は「もうバスは来ないから、電車を待て」と言うのでそうした。
結局、フローニンヘンに着いたのは午後2時50分であった。マーストリヒト駅を発ってから、ほぼ
7時間後である。
いったい何しに来たんだ、と、子供からは責められた。
フローニヘンではコンサートがある。そしてその後、すぐに帰宅だから、ズウォレ観光に一番時間が
取れた勘定になる。
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by didoregina | 2011-03-20 21:36 | 旅行 | Comments(0)

デン・ハーグで新発見

11月には毎週末、各大学のオープン・キャンパス・デイが開催される。
高2の次男といっしょに巡る大学の見学会も、今日の土曜日で3回目である。
マーストリヒト、アムステルダムに続いて、デン・ハーグに行ってきた。できたてほやほやの
LUC(Leiden University College)の見学だ。オランダ最古の大学であるライデン大学だが、
今年からデン・ハーグにユニヴァーシティ・カレッジを新設したのだ。

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        デン・ハーグのキャンパスは、町の中心地。
        大使館に囲まれた閑静な通り。国会にも程近い。

ユニヴァーシティ・カレッジとは、英米の大学教育に倣い、専門課程に特化しないで幅広い分野の
カリキュラムを揃え、国際的・少数精鋭・英語教育によるエリート養成を謳っている3年制の学部だ。
取得学位はB.A.もしくはB.Sc.
ユトレヒト、ミドルブルフ、マーストリヒト、アムステルダムに続いて、LUCはオランダで5つめ。
いずれも既存の国立大学の学部であり、大学入学資格試験を兼ねる高校卒業試験(VWO)
もしくはそれに相当するIBかAレベルが最低の入学基準であるので、アメリカの高校を卒業しただけ
では基準に満たない。その他、審査および選考はかなり厳しそうだ。
学部在学中に世界各国の協定大学に半年の留学、卒業後はオランダおよび英米の一流大学の
大学院に進むのが通例のようだ。

    
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         元法務省の建物。新省舎に移転したから、
         この建物は隣の国会2院の一部になったんだろうか。

オランダでは、日本語や英語で大学と一口にいうのとは、異なる高等教育制度になっているから、
説明を要する。学術研究を目的とするUniversiteit(WO)と、昔のイギリスのポリテクニックの
ように職業訓練を目的とするHogeschool(HBO)は、いまだに厳然と区別されていて、中学から
全然別の教育系統になっている。
WOに入学するためにはVWOという6年制の中・高で学び、卒業試験に合格しないと行けない。
WOは学部が3年制で、院が1年もしくは工学系は2年だが、医学・薬学はもっと長い。基本的に
マスター取得まで継続して勉強する。
HBOは、5年制のHAVOという中・高を修了すると入学が出来る。HBOは4年制でバチュラーを
取得し卒業する。
WOは全国で13大学しかなく、小学校からVWOに進学できるのは13%で、今年のVWO卒業
試験(大学入学資格試験)合格率は91%だった。
1999年のボローニャ宣言によって、ヨーロッパの高等教育制度(バチュラー・マスター・システム)
を統一化するボローニャ・プロセスが進められ、国によっては、高等教育機関は全部University
という名称になってしまっているかもしれないが、オランダではUniversiteitというのは、WOにのみ
冠することが許される名称である。(でも日本語では、UniversiteitもHBOも大学とするしかない)


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         キャンパスの裏手はシックなお店が並ぶ通り。
         紅茶専門店ベッチュマン&バートンの可愛い看板は
         紅茶の缶。パリが本店のこの紅茶屋は、なぜか
         日本ではほとんど名前が知られていないようだ。
         マリアージュ・フレールとかクスミは大人気で、
         お土産の定番になってるのに。
         オランダでは、おしゃれな喫茶店や高級レストラン
         では、このブランドの紅茶が定番。
         中国茶とセイロン・ティーにイチジク、ベルガモット、
         レモン、ロータス、ピタンガのフレイバーをつけ、
         色のアクセントに青いコーンフラワーが入ってる
         c'est une Belle Histoireという紅茶を買った。
         オリジナルの青い缶入り125グラム、6ユーロ50セント。
         (プロモーションで缶がついてきた!ラッキー)


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         国会の手前の広場に立つ伊達男は、若きオラニエ公ウィレム1世。
         反対側の宮殿前に立つ騎馬像は、建国の父となってからの姿だが、
         こちらの若い時の銅像のほうが好きだ。
         1848年 ルイ・ロイエル(1793-1868)作。
         このロイエルという人、オランダ中の主だった人の記念像を作ってる。
         ダム広場の記念塔から、フォンデル公園のフォンデル、レンブラント
         広場のレンブラントにフリッシンゲンのミヒール・デ・ロイター像まで!
         先週行ったアントワープのグルン広場に立っていたルーベンス像と 
         雰囲気が似ている。制作年代がほぼ同じだからだ。
         ルーベンス像の作者はウィレム・ヘーフト(1805-1883)で、
         ロイエルと同じくベルギー人だ。へーフトは、リエージュ歌劇場前に
         立つグレトリの像も作ってる。
         これらは全て、わたしにとって新発見だ。
 
         
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by didoregina | 2010-11-27 23:16 | 旅行 | Comments(4)

ベルギー・ワインのシャトー見学と試飲

ベルギーといえば、ビールの国である。
一般的なラガー・ビールやピルスナー・タイプならば、ドイツやチェコが本場かもしれないが、
ベルギー・ビールは味付け・製法がヴァラエティに富み、さながらフランスの各地方の様々な乳で
作られたチーズのごとく種類が多いので、地ビールやスペシャル・ビール開拓の楽しみがある。

しかし、今回行ったのは、ビール醸造所ではなく、ベルギーのワイン総生産量の3分の1を生産する
シャトー・ヘヌルスエルダレンだ。
大学時代からの友人HとBが、結婚26周年を総勢10人の友人と祝うため、ツアーを企画したのだ。

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           シャトー本館と前庭。
           地下は、13世紀からのワイン・セラー。


ヘヌルスエルダレンは、マーストリヒトからベルギーのトンゲレンに向かう途中にある村だ。
ワインのシャトー見学には試飲が付き物だから、その後の車の運転がネックとなる。HとBは
9人乗りマイクロバスをレンタルした。お酒は全くたしなまないBが運転手である。しかし、総勢
10人のグループだから、乗れない人が出てくる。それは、くじを引くまでもなく、シャトーから
一番近いところに住むわたしたちに当たった。仕方がない。でも、その前後のプログラム
(ランチとディナー)がなかったら、路線バスか自転車で行こうかと思った。

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           シャトーに至る並木道の木には、
           ヤドリギが沢山ついている。
           このあたりは、第3と第4氷河期の間に
           ウクライナあたりから飛んできた表土が
           堆積して5メートルのローム層を形成。
           ヤドリギが多く見られるのは、地表が
           ローム層の証拠だそう。

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           黒鳥が散歩してる庭。

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           6ヘクタールの葡萄畑は、完全な有機栽培。
           ローム層の下は、石灰質。根は1年に2,3メートル
           伸びるから、植えてから2年後には石灰層に達し、
           葡萄の収穫が可能になる。

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           主にシャルドネと発砲葡萄酒用種を植えているが、
           赤ワインも作っている。ピノ・ノワールの赤を
           試飲したが、イマイチ、イマニくらいの味だった。

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           南東に面した緩やかな斜面なので、1日中日が当たる。
           しかし、日射はブルゴーニュなどと比べると弱いから、
           1房の葡萄に対して陽光を吸収させる葉っぱの数は
           13枚とかなり多い。

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           病気の見張り番として赤バラが植えられている。
           葡萄よりもバラの方がデリケートだから、バラが病気の
           警告をしてくれる。

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           ここは、新しい樽の並ぶ貯蔵セラー。
           第二次発酵で出来る炭酸ガスを逃がすため、
           左手前の樽には蓋がされていない。
           圧搾機や、葡萄の搾り滓(マール)から蒸留酒を
           作る機械のある作業場や13世紀のセラーも見せて
           くれた。

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           シャンパンと同じ製法で、自然発酵の炭酸ガスが
           とても多い発泡酒。
           シャトーお勧めのズワルト・パレル(黒真珠)は、
           辛口で炭酸ガスが多いので飲み口は重く、ゴージャス。
           おいしいのにお値段は一瓶16ユーロと、他のワインよりも
           ずっと安いからお買い得。

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           すごく詳しいガイドと突っ込みおよび質問の多すぎる
           グループだったので、見学に2時間かかった。
           その後、5種類のワインを試飲したが、この値段で
           この味なら、フランス・ワインでもっと上等なのが
           買える。地元産ワインという珍しさ以外あまり価値が
           感じられない。一番おいしかったのは、2003年の
           100%オークの樽に2年寝かせたシャルドネ。しかし
           一瓶26ユーロ出して買うほどのものでもない。
           産直でこの値段だから、レストランだととんでもない値段に
           なるだろう。シャトーのカフェでも一杯5ユーロもする。

           
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by didoregina | 2010-11-07 11:43 | 旅行 | Comments(2)

濁り酒 Sturm

ウィーン近郊にはブドウ畑が意外なほど沢山ある。
先日、ドナウ川下りの白眉、ヴァッハウ渓谷を観光クルーズしたら、まるでライン川やモーゼル川の
ように斜面を利用して葡萄が植えられていたし、ウィーンに帰る列車の窓からも平地のブドウ畑が
見られた。
そして、今丁度飲み頃になっているのが、シュトゥルムと呼ばれる、ぶどうジュースとワインの中間
位のちょっとだけ発酵した濁り酒だ。発酵を進ませて濾過し新酒になる前の飲み物だ。
モーゼルではフェーダーワイスと呼ばれるのは、モーゼルでできるのは白ワインのみだから白濁
しているからだが、ウィーン近郊では赤ワインも作られているので、赤のシュトゥルムもある。

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今の季節限定だし、もの珍しさにつられて、飲みたくなった。
大体、4分の1リットル入りグラスで、赤なら3ユーロくらいだ。白のほうが少し安いようだ。
ほんの少し発砲したような口当たりで、さっぱりとした酸味とフルーティな果物そのものの甘みが
あり、とても飲みやすい。ワインよりはジュースに近い飲み口だ。

アン・デア・ウィーン劇場の向かいは、飲み屋や簡単な食事の出来るレストランや、果物や肉や
チーズや魚などを売る店の並ぶ楽しい市場になっている。

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普通のカフェやレストランにはまず置いてないが、ワイン専門のカフェや飲み屋にはあるから、
シュトゥルムあります、という看板を見つけたら飲むべきだ。もう一軒、市民公園に程近いところに
あるカフェでその看板に誘われ、思わず昼間から喉を潤した。

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こちらは、Schilchersturmと呼ばれるもの。普通の赤とは区別されていた。違いを説明してくれた
がよくわからなかったが、お勧めであるという。
これも25dlだから、普通のグラスで飲むより結構な量だ。

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            市民公園入り口門扉に実る葡萄

ナッシュマルクトの飲み屋では、ラズベリーのシュトゥルムも置いてあったが、飲み逃がした。
白の濁り酒も飲んでみたかった。メルク修道院近くで飲めるかと期待したが、意外にも飲み屋は
見つからない。船の上でもだめだった。
幻の味になった。次は、いつこの時期にウィーンに来られるだろうか。

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by didoregina | 2010-09-22 22:42 | 旅行 | Comments(4)

ニュルンベルクは、くつろげる町

ミュンヘン在住のブログ友sarahoctavianさんから、ドイツ旅行の話も聞かせて、とリクエストを
受けたので、クロアチアからの帰りに一泊したニュルンベルクのことも書いておこう。
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海人間一家の我が家の夏のヴァカンスは、基本的に南欧、と決まっているので、南仏、スペイン、
イタリアかクロアチアに行くことになる。(さすがに、真夏のギリシャやトルコには、あまり
そそられない。)
イタリアかクロアチアだったら、行き帰りにドイツを縦断することになり、帰路には必ず、
南ドイツのどこかに一泊するのが慣わしだ。

その日の交通(渋滞)事情に左右されるので、帰路に泊まるところは、運転に疲れたころ
行き着いた町、ということになる。今まで泊まったのは、ローテンブルク、ディンケルスビュール、
レーゲンスブルクなどの、可愛いくてこじんまりした町で、大都市のミュンヘン、アウグスブルク
などは避けてきた。
行き当たりばったりで宿を決めるとなると、小さな町の方が探しやすいからだ。
微妙に大きい町なので、今まで避けていたニュルンベルクに、今回は泊まってみた。

町の規模は思っていた通りの大きさだが、予想以上に親しみやすさに溢れた心地よい町だった。

その日は丁度、ストリート・ミュージック・フェスティヴァルかなんかで、町中の通りや大小の広場
のあちこちで、様々な音楽が奏でられ、ソーセージとビールの屋台が立ち並び、ミニ・オクトーバー
フェストの趣である。
(本家本元のオクトーバー・フェストには行ったことないので、いい加減な表現であるが。)
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               広場では、特設ステージ上でPAを使った演奏。

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               通りや辻では、少人数のバンドがあちらこちらに。

アンプラッグドで一人または数人のアコースティック・ギターを演奏しながらのバンドが多い。
数10メートルおきにこういうアマチュア・アーチストがいるから、声量のない人はぜんぜん目立たず、
かわいそう。



もしも、こんなバンドがいたら、拍手喝さいしておひねりも奮発したいところだったが、
残念ながら見かけず。
「アイシャ」は、オリジナルもいいが、アウトランディッシュのカヴァーも好きだ。


また、7月には、グルックのオペラ・ミニ・フェスティヴァルも開かれていたようで、ヴェロニク・ジャンスや
ミレイユ・ドルンシュのポスターがあちこちに。数日違いで間に合わなかった!


c0188818_4434812.jpg

      お城の塔(一部ユースホステルとして利用されてる)では、ドイツ国旗が半旗に。
      前日ラブパレードで20数名の死者を出すという惨事があったからだ。

ニュルンベルク名物の焼きソーセージ、中指くらいの長さと太さの小ぶりなのを3本、カイザー・
ブロッチェンに挟んだもの(2ユーロ)を、あちこちの屋台で焼いて売っていた。(マックだと
1ユーロ80セント)
しかし、ビア・ガーデンに座ったので、もう少ししっかりした料理を頼んでみた。

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       牛タンをあっさりと煮たもの。ポテト・サラダとザワークラウトの付けあわせ。

人出はやたらと多かったが、とにかく気持ちのいい町で、すっかり気に入ってしまった。
残念なのは、美術館などに入る時間がなかったこと。ここは、デューラーの町なのだ。
2012年にデューラーの大掛かりな展覧会が開かれるとの告知が出ていた。次回は、それにあわせて
ぜひまた訪れたいと思っている。
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by didoregina | 2010-08-16 22:01 | 旅行 | Comments(9)

電車で自転車の引越し

またもやデルフト行きである。
ヴァカンスから帰ってからは、デルフトの長男の部屋の模様替えと引越しに追われた。
まず、壁とドアを白く塗りかえ、床にはカーペットを敷き替え、バスルームと窓も、大掃除だ。
キチネットが付いてるので助かる。
そして、大物のベッドやデスクなどは、車で運んだ。

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                 部屋から見える「デルフトの眺望」
            (実際は2階で木が邪魔なので、下の公園から)

今週末は、デルフト工科大学建築学科のイントロダクション・ウィークエンドだ。
オランダの大学では、新学期が始まる前に、新入生のためのイントロダクション・ウィークというのが、
各都市ごとに開かれる。
その間、町や、学科や、教科や、施設や、学生や、部活などを、上級生がリーダーとなって
小グループの新入生に紹介・案内してくれる。
新しい学生生活の端緒を開くことになる、需要なイヴェントだ。
それに先駆けて、学科別のウィークエンドがあるので、その前に引越しを済ます必要があった。

学生生活(およびイントロダクション期間)には、自転車が不可欠である。
中高6年間、毎日自転車で通学した、その古ぼけた自転車をデルフトまで運んだ。
新品の自転車だと、盗難の恐れがあるからだ。

オランダの電車には、自転車優先席も完備されてるから、電車で引越しだ。
c0188818_1823889.jpg

        自転車の国鉄一日乗車券は、6ユーロ。

小さな町だし、アパートは旧市街と大学の中間にあり、どちらへも徒歩10分、駅まで15分という
好立地だが、やはり自転車がないと、オランダの生活は不便である。
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自室で自炊の夕食のあと、息子を残してひとりでデルフト旧市街を歩いた。
どこもかしこも絵になる町である。
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しかし、自転車が多くて、自転車抜きの写真撮影はほぼ不可能だ。
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駅の近くで、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」をモチーフにした記念像を発見。
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        1975年に、フェルメール死後300年を記念して、
        ウィム・スキッパースが制作、市に寄贈したもの。

アムステルダムの国立博物館にある絵の方は、だれでも知ってるから説明しないが、この絵および像の
オランダ語タイトルは Het Melkmeisjeである。
そして、ヨット用語にもそれがある。
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            ジブとメイン・セイルを左右に張り出した形がメルクメイシュ

形からなんとなく判るような気もするが、この命名はどこから来てるんだろう、なぜそう呼ぶんだろうと、
疑問に思っていた。
これは、どうやら、建築用語がもとになっているらしい。
画像が見つからないので、言葉で説明するとわかりにくいのだが、真ん中に垂直の珊があって胸高で
左右対称に外に開く細い窓のことをそう呼ぶらしい。
そして、それは、フェルメールの絵がインスピレーションの元になっているのではなく、昔ながらの牛乳
運びの女の子の左右に下げた牛乳桶の形からの連想のようである。
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                   典型的土産品のメルクメイシュ

フロテッィラの参加ヨットが、一斉に出航することはまずないが、1度だけレースのため、
一斉スタートを切った。横後方からの風だったので、一番効果的な帆の張り方に皆なった。
メルクメイシュである。

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              スタートで出遅れ、惨憺たる結果に終わったレース。

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              ジブを、ムーリング用の引っ掛け棒で外に張り出すという
              苦心惨憺のトリミングをしてみるが、効果なし。
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by didoregina | 2010-08-13 11:29 | 旅行 | Comments(8)

デルフトの眺望

このところ毎週、デルフトに出かけている。長男の部屋探しのためである。
デルフトは、隣のデン・ハーグやロッテルダムに比べ、町自体が小さい。
しかし、世界中から学生が集まる工科大学があるから、学生数が人口の割に多い。
貸し部屋の供給に対して需要が大幅に上回るから、なかなか気に入ったものは見つからない。

デルフトでは、部屋探しに関して、学生の自治権が非常に強いのが、第一の困った点だ。
つまり、キッチンやバスルームやリビングをシェアするタイプの学生アパートの場合、空き部屋ができても次の住人を決めるのは、現在そこに住んでいる学生なのだ。大家は基本的に関知しない場合が大部分である。
ネットの空き部屋広告に対して、自分を売り込むメール(写真つき)を送り、そこに住む学生達のお眼鏡に適うと面接に呼ばれる。そこでまた自己アピールして、うまくいけば、部屋に住まわせてもらえるという仕組みである。
これが、まるで就活と同じくらい大変だ。20以上応募しても、面接にこぎつけたのは2つだけだった。

次に極少数だが、不動産周旋屋の物件で出ているものもある。この場合なら、借り手が気に入ったものを選ぶことができるが、絶対数が少ない。しかも、基本的に専用のキッチンやバスルームが付くから、値段は高めになる。
c0188818_7115555.jpg


第一の方法では、全く埒が明かないので、第二の方法に切り替えた。
2週間前に見せてもらった部屋はまあまあだったが、他に比べようがないので即決しなかったが、そんな悠長なことをしている間にすぐに売れてしまうのだと、後になって知った。

先週の木曜日に、周旋屋とのアポを4時に取りつけた。2時に学生住人が新人住人を決める部屋の面接があるから、組み合わせるにはいい、と思ったのは、甘かった。
マーストリヒトからデルフトには電車で3時間近くかかる。昼前、電車に乗っていると、周旋屋から「今日お見せする予定だった部屋は、今、借り手が決まりました」と電話があった。
「それでは困るから他にないのか」と問うと、空きそうなのがあるから、翌日連絡するという。
翌日金曜日に、部屋が空くことがはっきりしたので、月曜日に見学アポを取った。その際、わたしたちが一番最初に見る権利(すなわち最初に決定できる)を主張した。
そして、今日、またデルフトに行ってきた。

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マリア・ファン・イェセ教会のある並木の通りで、マルクト広場から程近く、お店も多い一等地だ。駅にも徒歩10分。
前回、たまたま見つけて入ったこの教会は、デルフトには数少ないカトリックの教会で、祭壇など装飾が多く、ロウソクも灯されて、普段見慣れた作り。入場料も取らず、「この教会の維持には1日に127ユーロかかります。皆様の浄財で賄いたく、よろしくお願いします」という、清廉な姿勢に心打たれ、財布の中の小銭を全部寄付してきた。
その心意気が神に通じたのだと思った。

今日案内された部屋は、割と立派なキチネットがあるストゥディオで、広告のよりずっと広い。
値段も思っていたのより160ユーロも高い。目をつけた広告の部屋の隣の部屋だった。
目をつけた広告のは、既に借り手が付いていたのだという。またしても無駄足か、とがっかり。

わたしたちが探しているのは、こんな立派なものではない、キッチンもバスルームもシェアでいいのだ、と強調しても、そういうのは、なかなかない。しかし、今日という日は絶対に無駄にしたくないから、食い下がった。
すると、実は、凄く変わった作りの部屋が空く予定だという。
どこが変わっているのかと問うと、トータルは15平米だが、7,5平米の部屋が二つで間に専用トイレとシャワーがある。しかし、その2部屋は廊下の端と端に位置しているから不便なため、格安だという。
まだ人が住んでいるが、とにかく粘って、今日中に見せてもらうことにした。どんなにヘンな部屋でも覚悟が出来ていた。どんな部屋でもいいから、何か確保してからヴァカンスに行きたい。デルフトに基盤さえできれば、新学期が始まってから、またゆっくりと時間をかけて気に入った部屋を探せばいいのだ。

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    マリア・ファン・イェセ教会の天井には、ゴシック窓の絵があって可愛い。

そのヘンな部屋というのは、思ったほど変な部屋ではなく、道路に面した表側にキチネットのある部屋、裏側に寝室、その間がバスルームで、それぞれが廊下で繋がっているが、離れているというだけだった。
しかし、そのロケーションは抜群!キチネットのある部屋の割りと大きな窓から、フェルメールの「デルフトの眺望」をすこし東にずらした風景が広がるのだ。眼下に小さな公園と運河と跳ね橋と、絵にも描かれた東門がほぼ正面にさえぎるものなく見える。
息子は、「デルフト随一の眺めのいい部屋だ」と、大乗り気である。即決した。

「しかし、最初の部屋のどこが気に入らなかったんです?」と周旋屋が聞くから、
「立派過ぎるのが気に入らないの」と答えた。
「学生には苦労させろ、というお考えなんですね」と言うから、
「でないと、親が苦労するはめになるから」と言うと、「もっとも至極の名言です」と。

デルフト随一の眺めのいい部屋の家賃は、月額245ユーロと超破格値で、予算を大幅に下回り、今日最初に見た部屋の半額である。
親子ともども満足だ。これで、ようやく安眠できる。

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     今日はカメラを持っていかなかったので、「デルフトの眺望」の写真なし。
     前回撮った、ベーステン広場に真ん中に立つカラフルな牛の像。
     広場には大きなプラタナスが15本ほど。その周りはカフェのテラス。
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by didoregina | 2010-07-06 01:09 | 旅行 | Comments(11)


コンサート、オペラ、映画、着物、ヴァカンスなど非日常の悦しみをつづります。


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音楽、美術、映画を源泉に、美の感動を言葉にしていきます。


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