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Against all odds (I made it to London)

Travelling to London is not a special event any more since I've been attending
quite some concerts and operas for years. It takes only 2 hours by Eurostar from
Brussels to the heart of London, so I've got used to it and the travel looks like a
kind of regular commuting.
But that nonchalant carelessness led me to a series of unexpected accidents last
Sunday.

It was raining dogs and cats in the morning. So I wasn't feeling like walking
to the nearst train station in the Netherlands. I decided to go by car to the nearst
Belgian station which is virtually the same distance, as I live in a border town.
Besides, the parking next to Vise station in Belgium is large and free of charge.

That was my first wrong decision.

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I took the highway suitablly called Autoroute du soleil, but the exit to Vise was
closed due to road surface maintenance.
Alright, no problem, I thought, as I could keep driving to Liege station.
But the usual interchange to TGV station of Liege Guillemins was unexpectedly
closed, too.
I drove to the city centre and put the destination into my car navigation system:
Gare.
My car navigation requiered the name of street, but I had no idea of the exact
address of the station and Place de la Gare seemed a safe and trustworthy name.

That was my second mistake.

My car navigation led me to a wrong station!
Desparately I looked around at a foreign station place and found a seemingly
Belgian local couple walking on the street.
I asked to a young guy how to get to the Guillemins station, and he explained me
in English using his google map. (I tried to speak in French, as Liege is situated in
the Fench speaking area of Belgium.)
Perhaps I didn't seem quite convinced by his explanation, he kindly offered to
guide me to the station with his car!

That was my fiirst right choice of the day, as I picked up a right person!
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He was extremely kind and drove slowly enough to avoid losing each other.
But the Belgian traffic sytem didn't do me any favour: every single traffic light
was red. I followd my Belgian Guardian Angel's car patiently and suspensefully,
as I was sure he might take me to the main entrance of the station where it is
extremely hard to find a parking space.....
We arrived at a temporary parking area of maximum parking duration of 15 min.
I thanked him politely, and he wished me a pleasant journey, but I missed my
train to Brussels after having looked for long-term parking. As it was Sunday,
the next train to Brussels would depart over an hour, which meant I could hardly
catch my Eurostar.

So I decided to drive further to Brussels, which turned out obviously to be another
wrong decision.

I drove along the Belgian highway of Belgian road quality surface with an average
speed of 135 km/h. So I theorecically would make it to catch my Eurostar.

But of course, there was another obstacle.

Brussels-midi station is known for its closeness to rather an infamous
area where some terrorists and terrorism suspects have been living safely.
But I didn't know anything about its famous Sunday afternoon market around
the station. The traffic situation there was chaotic and it was impossible to get
closer to the station by car.
I asked the police officers in French, Dutch and English, where I possibly could
find a parking. Their answer in French (oddly enough same as English) was
IMPOSSIBLE until 16:00.
Then one of the police men instructed me in Dutch how to reach the underground
parking underneath the station, and he even knew the address of the parking!
I put that into into my car navigation and I managed to get there finally, but too
late.
My Eurostar left on time, unfortunately.

I went to the ticket info desk and said that I missed my train.
The guy at the desk said, "Just try to check in, if the machine accept your ticket,
you can go, otherwise you have to buy a new ticket".
I went to the check-in desk instead of a check-in machine, and just showed the
deskperson my ticket without saying a word.
The guy scanned my ticket and issued a new ticket of the next Eurostar, without
speaking a single word. He didn't ask me anything and any charge at all.
At last Fortuna smiled on me.

I arrived at London St. Pancras one hour later than I originally had planned,
exhausted from troubles but blessed with the last resort.
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by didoregina | 2016-09-07 05:04 | 旅行 | Comments(2)

ベルギー鉄道のスト、傾向と対策

ベルギーでは、11月下旬から毎週月曜日のゼネストが恒例化している。
旅行および遠征の時一番困るのは、ヨーロッパの交通機関のストである。とにもかくにも
できる限り正確な情報を収集し、先へ先へと回って対処するしか方法はない。
それでわたしが経験した11月24日のベルギー鉄道ストの実地ルポを公開し、皆様の今後の
お役に少しでもたてたら幸いである。

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11月24日出発2泊3日のロンドン遠征を決めたのは、10月の日本旅行の日程が煮詰まった後
だから、夏頃だった。丁度その頃、上手い具合にユーロスターのバーゲンがあり、往復69
ユーロという破格値の切符を確保した。
遠征目的は、フランコ・ファジョーリのロイヤル・オペラハウス・コヴェントガーデンでの
『イドメネオ』のイダマンテ役デビュー舞台と、クリスティン・スコット=トマス主演の
芝居『エレクトラ』鑑賞である。

ベルギーのストのことは他山の石というか、把握していなくて、知ったのは遠征の3日前。
遅まきながらネットで情報を集め始めたのだが、詳しいことはよくわからないままだった。
ストを実施する張本人ベルギー鉄道のサイトによると、ユーロスターは通常運行、タリスと
アムステルダム~ブリュッセル間の特急は動かない、そして、アントワープ、リンブルフ、
ルクセンブルク、エノーの各州とワロン・ブラバントがゼネストに参加するということだ。
告知通りであれば、わたしの利用する列車の線路は、上手い具合にそれらから外れている。
しかし、国境を超える電車は動かさないとも言っているから、非常に微妙である。

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ベルギー鉄道はスト情報というか、列車運行状況を刻々とツイートするということなので、
前日夜からフォローを始めた。
遠征前夜、マーストリヒトからブリュッセルまでのオンライン切符予約ページを開いてみた。
すると、この路線のチケットは翌日無効と出た。非常にわかりにくいロジックであるが、
運行しない、ということを別の言葉で表現しているのではないかという結論を得た。
マーストリヒトはオランダのリンブルフ州に位置しているし、国境を超える電車は動かない
と告知しているのだから、驚くには当たらない。しかし、国境を越えたらそこはリエージュ
州である。ストには参加しないはずである。我が家から国境はすぐで、最寄りのベルギーの
駅ヴィセまで行けば何とかなりそうだ。

しかし、そのうちに、なんだかヴィセ~リエージュ間も危なくなっているようだった。
というのはその路線の始発駅は国境のこちら側マーストリヒトであるからだ。いや、どうも
リエージュからブリュッセルまでの電車もやばい雰囲気が漂いだした。
それで、リエージュ経由でブリュッセルまで電車で行こうとするのは危険かもと判断し、別の
方法でブリュッセルに向かう方法を考えた。
一番簡単なのは、車で行くことだ。家からなら1時間ちょっとである。しかし、なんたること、
わたしの車を売ってしまったばかりなのだった。
送り迎えの必要だった子供たちも成長して家を出たし、夫婦二人だけなのに車2台というのは
不経済だし、近年は旅行もほとんど飛行機を使っているから、車は一台だけで十分、と思った
のである。それで、主人に通勤前にブリュッセルまで送ってくれないかと頼んでみたが、
仕事で必要なのなら別だが、遊びの遠征のために早朝の往復送迎はいやだと断られた。
こうなったら、タクシーで行くべきか。。。。

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ここからブリュッセルへのバスはない。あるのは、アムステルダム、ロッテルダムなどから
の長距離バスのユーロラインである。破格の安値であるが、翌日は電車の代わりにユーロ
ラインでベルギーに入ろうとする人は相当多くなっているようで、刻々と席が埋まっていく。
特にローゼンダールやブレダ、エイントホーフェンなどの国境近くからのバスで時間的にも
ぴったりなのは全て予約でいっぱいだ。
背に腹は代えられない、仕方がないとアムスを9時発のユーロラインを予約した。バスだから
ブリュッセルまで6時間の長旅である。しかも、家からアムスまでは電車で二時間半かかる。
ほとんど始発の電車に乗らないと間に合わない。
車なら1時間ちょっと、電車でも通常1時間半のブリュッセルまで、アムス経由で8時間かけて
行くという、正気の沙汰とは思えないが一番安全な路線を確保した。バス代金は20ユーロで
ある。

その案だと翌日6時の電車に乗らないといけないから、5時に起きてストの様子を窺ってから、
どういう方法で行くか決めることにした。5時からアクチュアルなスト情報をツイートすると
いうことでもあったからだ。
5時半の時点で、どうやらリエージュ~ブリュッセル間、そして、ヴィセ~リエージュ間も
通常運行予定の模様である。それで、バスでアムス経由ブリュッセル入りという馬鹿げた
プランは捨てた。
スト実施の赤い路線と駅からなる地図の中で、わたしの利用する路線だけ安全な緑の色の
廊下のような具合だったからだ。

しかし、刻々と色の変わるスト路線地図は、だんだんと予断を許さない状況になっていく。
ブラバント州のフラマン地域もだんだんと危なくなっているようで、ルーヴァン行きは
ほとんど運行中止だ。リエージュからブリュッセルまではルーヴァンも通過するから剣飲だ。
とにかく動いているうちに電車に乗ってブリュッセルまで行ってしまおうと決め、7時30分
ヴィセ発の電車に乗ってリエージュまで。そこから、ストしている州を通らない路線でブリュ
ッセルを目指した。10分ほど遅れたが、ルーヴァンを通過する電車でなんとかブリュッセル南
駅までたどり着いたのは午前9時すぎだった。
それから3時発のユーロスターまでは6時間も時間があるが、駅の外に出たり駅構内のカフェ
や待合室をはしごして、本を読んで過ごした。

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その間、電光掲示板を見ていると、どんどん電車は運休、間引きまたは遅延となっていって
いる。リエージュからの電車も1時間遅れになったり、間引きされているのもあるから、
朝早い電車に乗ったのは正解であった。
ユーロスターだけは正常運行しているから、ストと知らずにブリュッセルにロンドンから到着
した客達は非常に困惑しているようだった。何しろそこから先に行く手段がごく限られている
のだ。
駅の案内カウンターや切符売り場、タクシー乗り場も長蛇の列だ。

危機を脱して、ほとんど遅延もなくロンドンに到着したのは午後4時過ぎだった。
遠征必勝法としては、正確な情報収集と冷静な判断とネヴァーギブアップ精神しかない、と
の思いを新たにし、また、強運を神に感謝した。
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by didoregina | 2014-12-16 05:15 | 旅行 | Comments(4)

ロンドンのポール・スミス展


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ロンドンのデザイン・ミュージアムで開催されていたポール・スミスの
展覧会 Hello, my name is Paul Smithに行ったのは、もう半年近く前である。
最終日近くぎりぎり間に合った。
3月以降、遠征や旅行に忙しくてアップ出来ていない記事が多い。会期はとうに
終わってしまったが、写真整理と備忘録として残そうと思う。

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ポール・スミスには特に日本人ファンが多いそうだ。
納得できる。私自身も、彼デザインのブラウス、シャツ、ブーツ、スカーフなどを
持っているが、きれいな色と凝りすぎないデザインで、しかし細部がしゃれていていかにも英国伝統を感じさせる作りがとても着易く、組み合わせ易いのだ。

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ポール・スミスといえばこのマルチカラー・ストライプ。色々コピーされている
がやっぱり本家本物のは色も分量もパーフェクトで、偽物とは一線を画す。
英国そのもののデザインであるMINIにポールのストライプを組み合わせると、
もうキュート過ぎてうれし涙がこぼれてきそうだ。わたしのMINIはレッドで
とても気に入っているが、もしもこんな色のがあったら欲しくなる。

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彼の最初のコレクションは、パリのホテルの一室を使った展示だったそうだ。
そのイメージの再現。

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トラディショナルなテーラードをストレートに取り入れたシルエットだが、
ヴィヴィッドで楽しくなる色柄が彼のデザイン・アイコンだ。普通でいて
どこかお洒落なのだ。そのさりげなさが日本人に受け入れられやすいポイント
なのだと思う。

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さて、展覧会そのものは、小さなデザイン・ミュージアムのいくつかの小部屋に
生地見本やコレクション見本が陳列されているというだけで、かなり古臭くて
工夫の感じられないアプローチにがっかり。昨今のモードやデザイン関連展覧会
では、様々なマルチ・メディアを使って時間も空間も多面的で総合的な方法が
用いられているから、この展覧会は平面的で単調しかも展示数が少なくて貧弱な
印象は否めない。非常に残念に思えたことである。
この手狭なミュージアムは、もっと広くて場所もいいところに引っ越すらしい。


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ファンとしてはお約束の、ポール・スミスとのツーショット。











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by didoregina | 2014-08-07 17:08 | 旅行 | Comments(6)

デルフト・ブルース

デルフトに住む長男がヴェネツィアの建築ビエンナーレを見に行くので、その間空いている
部屋を拠点に週末旅行をすることに。

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ところが、預かっていたスペアの鍵を持ってくるのを忘れたことに気づいたのは、電車が
ティルブルフ駅を出たあとだ。すでに行程の半分、1時間半乗っている。引き返すのは嫌だ。
長男はというと、その日エイントホーフェン空港からヴェネツィアに飛ぶ予定である。
電話をかけると、すでにデルフトを出てロッテルダム駅で友達と待ち合わせの最中だ。
同じ路線の反対方向に向かっているので、タイミングが合えば、すれ違える。
それで、お互い15分後に通過する次の駅ドルドレヒトのプラットフォームで鍵の受け渡しを
することにした。
私たちの電車と長男が乗った電車は4分違いでドルドレヒト駅に到着する。しかし、プラット
フォームは非常に離れている。急いで通路のブリッジを渡り、走りに走って最前車両まで
行き、閉まる直前のドアからなんとか鍵を受け取った。
ほとんど松本清張の『点と線』みたいな具合で、危ない橋であった。

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デルフトのローカルも観光客も列に並ぶ チョコレート屋さんDe Lelieのアイスクリーム

暑い日だから、デルフトではまず、アイスクリームを食べたい。町一番と評判のDe Lelie
の列に並んだ。
ここの特徴は、無調整のオーガニック・ミルクを毎朝、契約農家から届けてもらって、
フレッシュなアイスクリームに仕込む。マイルドでクリーミーかつやさしい味だ。
もともと手作りチョコレート屋であるから、アイスクリームもチョコ味のを頼もう。

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下はAlpacoチョコレート、上はDelftenaarでアーモンド・プラリネ入りホワイトチョコ
にロースト・ナッツが入っている。

De Lelie 所在地はVoorstraat 10番地。フェルメールの墓碑のある旧教会の運河を挟んだ隣。
日曜定休。アイスクリームは3月12日から9月末まで。3月は午後1時から6時まで。4月からは
午後1時から夜10時まで。ワン・スクープが1ユーロ20セントとは、さすがデルフト。
マーストリヒトではありえない安さである。

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旧教会の反対側の運河沿いの通りはOude Delft

Oude Delftにはプリンセンホフがある。元修道院で、今は博物館になっているここには
16世紀に反スペイン、オランダ独立運動の旗頭だったオラニエ公ウィレムが居住していた。
そして、そこで彼は暗殺された。

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プリンセンホフの庭に立つオラニエ公ウィレムの銅像


いかにも元修道院らしくハーブの多いこの庭には、デルフト焼き陶器がモザイクのように
埋め込まれたガウディ風デザインのベンチが置かれている。

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オランダ人の体格に合わせて作られたようなでかいベンチだから、座り心地はイマイチだが、
陶器やタイルがひんやりと冷たくて、夏の暑い日には気持ちいい。

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↓はプリンセンホフの外の並木とデルフト焼きの街灯の柱
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デルフトは、ブルーのアクセントが映える町である。
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by didoregina | 2014-07-21 13:01 | 旅行 | Comments(0)

アテネのダフネ

今年選んだ夏のセイリング海域はエーゲ海で、二週間、キクラデス諸島を巡った。
チャーターしたヨットは土曜日夕方からチェックインすることになっていたが、その前の
木曜日がキリスト昇天祭なので少し早めに続けて休みがとれる。
それで、木曜日にアテネに飛んでホテルに二泊してアテネ市内の観光も組み合わせた。

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デュッセルドルフからのAegean航空便アテネ行きは、なんと途中テッサロニケに着陸。
乗客は機内に座ったまま外には出られず、数人乗せてからアテネに向かうのだった。
やたらと時間がかかる。だから、その日はほとんど観光する時間はなかった。

翌日は、まず、フォーラムとパルテノンを観光。
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主だった遺跡六か所の共通チケット12ユーロを購入したので、できるだけ沢山の遺跡を
回ってみることにした。

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ゼウス神殿のハドリアヌスの門。


パルテノンから見えたゼウスの神殿跡に行ってみた。
ここは、以前二回アテネを訪れたとき、ヨット・ハーバーから市内へ行くトラムですぐ
近くを何度も通ったのに中に入ったことはなかったのだ。

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ゼウス神殿は、ローマ皇帝ハドリアヌスが完成させたもので、コリント式の列柱が一部
残って立ち、一部は横たわったままだ。

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コリント式柱頭の装飾であるアーカンサスの葉。雄々しくて大好きな植物。

ハドリアヌスつながりで、次はハドリアヌスの図書館跡へ、

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ハドリアヌスの図書館跡はアテネの繁華街に隣接している。敷地内にはさほど見るべき
ものは残っていないが、たまたまオランダ人グループにガイドさんが柱の建築技術に
関してかなり詳しい説明をしていたので、疑問に思っていたことをついでに質問したら、
答えが得られた。
先ほど見たゼウス神殿の柱もそうだが、建材の石はいくつかの部分に分けて切り出して
ある。それら部分同士および土台との接合方法についてである。
土台にも柱の石にも、外からははっきりと見えない部分にほぞがあって、石だけでは
なく金属も用いて接合してあるようだ。
残っている土台だけ見ると、はっきりとわかる溝があるので、雨水を出すためなのか、
とも思ったがそうではないようだ。

↓はハドリアヌスの図書館の壁の一部
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敷地内に生えている植物の名前は何だろう、オリーブだっけ、と友人と言い合う。
疑問に思ったことは専門家に訊くのが一番と学習したので、木陰に暇そうに座っていた
監視人に訊いたら「ダフネだよ」と言って、若葉の生えた枝を手で折ってプレゼント
みたいに渡してくれた。
そうだ、月桂樹なんだ。ギリシア神話のダフネはアポロに求愛されるが、純潔を保ちたい
乙女の彼女はアポロから逃げていくうちに月桂樹に変身したのだ。だから、現代ギリシア
語では月桂樹はダフネなんだ。

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数年ぶりに訪れたアテネは、遺跡などは大賑わいだが、大通りから一歩入ると町並みが
荒れて、建物の手入れも道路の清掃も行き届いていない。経済危機の影響がもろに見える。
オランダと比べると、物価はめちゃ安だ。
そして、遺跡でも店でもレストランでも親切な人ばかりに会えた。

プレゼントされたダフネはコップに指して、毎日声をかけながらの水やりを欠かさず、
まるで神から授かった女の子のようにして皆で可愛がり、その後二週間のヨットでの
セイリングも共にしたのだった。

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by didoregina | 2014-07-11 21:14 | 旅行 | Comments(8)

リスボン、プチ旅行

なるべくお金をかけずに遠征することを旨として実践しているのは、オランダ暮らしが30年近くなった
わたしの思考がかなりオランダ人化したせいだと思う。
節約は国民的スポーツとして、貧富・階層を問わず推奨されている国なのだ。

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なにも一泊で帰ってこなくてもよかったのだが、スポーツ競技に参加する気分になって、とにかく
ストイックに、どれだけお金を使わずにすむのか試してみたくなった。
詳細はこの前の投稿に記したが、リスボン遠征費用はごくごく少なくて済んだ。
それなのに、貧乏旅行という気分には全くならなかった。EUの中でもポルトガルは物価が異常に
安いからだ。
用意したおこずかいが余ってしまって、前日に町中で一足買ったばかりなのに、帰路空港でまた
同じメーカーのを見つけ、色違いの靴をもう一足買ってしまったくらいだ。

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食事に関しては、南欧だからまずいものに当たるのは難しい。
リスボンの水辺では潮風が感じられるので、当然、焼き魚が食べたくなった。
観光客よりも地元の人が多そうで、外のテラスも店の中も盛況のレストランのテラスに座った。

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               坂道の階段をどんどん登って行くと見晴らしがよくなる。

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座ったテラス席からの町の眺め。

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               3種の焼き魚。しっかりと焼いてあって美味しい。


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ハーフボトルのワインも頼んだら、ランチのあと眠くなってしまった。ゆっくりと食事をとってから、
ホテルに戻って、夜のコンサートまで仮眠した。


イングランドの旗が各所に翻り、サッカーのイギリス人サポーターがやたらと目につき、
聴こえてくるのは、町中でもホテルでもレストランでもイギリス英語ばかりだ。
ロンドンのサッカー・チームと地元チームとの試合が一週間ほど続いたそうだ。その応援の
ためにリスボンに遠征して来ているイギリス人が町中にあふれていたのだ。

それを教えてくれた、空港への往復送迎キャブのドライバーもイギリス人だった。行きも帰りも
同じ、おしゃべり好きの運転手だった。
コンサート前後にイエスティン君に会うことができておしゃべりしたので、リスボンに来たというのに
話した相手はイギリス人ばっかりだった。

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リスボンへの一人旅というと、サウダーデというか旅の重さとか苦さを感じるのではないかと
予想していたのだが、さわやかな春風といい陽気のリスボンはさっぱりと明るく、正味ほとんど
24時間のプチ遠征は充実して、旅情にも寂しさにも浸る時間はなかった。
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by didoregina | 2014-03-27 14:46 | 旅行 | Comments(2)

デルフト、月曜の朝

アムステルダムやロッテルダムでのコンサートやオペラ鑑賞の後には、デルフトの長男の
ところに泊めてもらうことが多い。
コンサート後、友人と飲みながら反省会などしていると、帰宅は真夜中を過ぎる。
深夜一人歩きしたくないから、アパートの立地が駅前というは何よりも代えがたいからだ。

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         駅前は大規模な開発工事中。古い駅舎は残して、市役所と一体化の
         新しい駅ビルができる。新鉄道は地下に潜る。


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        長男のアパート正面入り口は、17世紀の東インド会社デルフト支店の
        建物の門。運河に面していて、向かいは武器庫。


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              運河の向こうに、フェルメールの墓碑のある旧教会


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               まだ人気の少ない、朝のマルクト広場


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                   マルクト広場に建つ市庁舎


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              市庁舎と向かい合って建つ新教会前のグロティウスの像


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              画家組合の聖ルカギルド・ハウスはフェルメール・センター


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                 デルフト焼きタイルが外壁に貼られている。


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                 どこを切り取っても絵になる風景


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             消防隊員が運河に潜って探し物。特別なものは見つからなかった。 


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  「 無料駐車なら、こちらのカフェにお問い合わせください。」
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by didoregina | 2014-02-07 11:35 | 旅行 | Comments(2)

雨のバルセロナ  バルセロナ遠征記その2

バルセロナの空港から、Aerobus(空港バス)で町の中心カタルニャ広場までは、20分ほどで
片道5ユーロ90セントだった。発着は頻繁で、行きも帰りもほとんど待たずに乗れた。

スリやひったくりが多いことでは、南欧の都市の中でも群を抜いて悪名高いバルセロナだから、
特に剣呑な地下鉄に大きな荷物を持って乗ることは絶対に避けるべきだ、と思ったのは正解で、
空港バスにはさすがにスリは乗っていなかった。

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               ランブラスの並木には、『アグリッピーナ』の旗が掛けられていた。

カタルニャ広場から、並木道のランブラスを海の方向に下ると、歩いて10分足らずでリセウ歌劇場が
右手に。
予約したのは、歌劇場にほとんど隣接しているアパートメントである。
遠征での宿泊は劇場至近の立地、という鉄則がある。着物で深夜に1人で地下鉄に乗りたくない。
深夜の一人でのぶらぶら歩きも避けた方が賢明だ。

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               アパートメントのキッチンとダイニングテーブル

11時前に着いたので、アパートメントはまだ清掃の最中。チェックインして、荷物を中に置かせて
もらって外にでる。朝食もまだだったのだ。

アパートを管理するお兄さんに、朝食に適したカフェを訊くと、「ランブラスならどこでも食べられるけど、
高いよ」ということで、大学近くがお勧めと言う。しかし、そんなに遠くまで行きたくないから、近場で
探すと、リセウ歌劇場の向かいにその名もオペラ・カフェというのを見つけた。
ガラスドア越しに中を覗くと、客層は現地のおじさんたちが多くて、雰囲気もよさそうである。

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               一番奥の席に座った。ここなら後ろを人が通らないから安心。

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               マッシュルーム入りオムレツにパンとサラダが付いて4ユーロちょっと。

朝食兼昼食の腹ごしらえを終えてから、近辺を歩いてみた。
しかし、雨がだんだんと激しくなってくる。縁起でもないと思って、傘を持ってこなかったのに。。。
地中海に面したこのあたりでは、年間を通じてあまり雨量が多くないのが通常のはずなのに、
丁度、めったにないほとひどい荒天に当たってしまった。

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雨のレイアル広場は、濡れそぼるヤシの木がもの悲しさを倍増させる。

アパートももう空いてるだろうから、おやつや朝食の食料を調達しながら戻ることにしよう。
ランブラスにも脇道にも、日曜日でも開いている小さなスーパーがいたるところにある。
アパートの向かいに、なんとロシアのデリカテッセンというかスーパーがあって、結構な品揃え
と値段の安さがうれしい。エキゾチックかつクリーンな雰囲気でもある。

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               グラム売りのチョコレートボンボンとロシアンティーのおやつ。

朝食には、ミューズリーとヨーグルトと紅茶、ジュースがあれば十分なので、高いホテルの朝食は
必要ない。それでアパートを選んだのだ。
LDKに、シャワーのみのバスルームとダブルのベッドルームで、一人だったら余りある広さだ。

グルベ様リサイタル開演時間は午後5時なので、昼寝をして体調を万全に整えよう。
なにしろ、朝4時半に起きての出発だったし、夜は興奮でなかなか寝付かれなかったのだ。
着付けとヘアメークに1時間半の余裕を見ればよいだろう。雨だし、外を歩いてもつまらないし。。。
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by didoregina | 2013-11-22 10:55 | 旅行 | Comments(2)

ポンペイにて

金曜日にナポリ空港到着後、どこに行って何をしてどこに泊まるか。
翌日夕方にサレルノでヨットのチェックインするまで、1日半の時間がある。
いろいろと候補があって、悩んだ。
ポンペイは絶対に外せないし、位置的にナポリからサレルノに行く丁度途中にある。
荷物の問題もある。遺跡観光中、ホテルかどこかで預かってもらわないといけない。
一番無駄のないルートと荷物預かりの件を勘案して、ナポリ観光も宿泊もせずに素通りして、
ポンペイに宿泊することに。翌日朝一番に遺跡入場するために、程遠からぬB&Bを予約した。

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             ポンペイの民家の庭に実るレモンは、ボンタンのような大きさ!

ポンペイでは、ホテルやB&Bが安い。朝食が豪華と評判のところを選んだのだが、確かに、イタリア
らしからぬ内容の朝食で満足できる。フレッシュ・フルーツ・サラダ、オーブンで焼きあがったばかり
のペイストリー各種、ヨーグルト、ジュース、コーヒー各種、チーズ、ハム、サラミ等がテーブルに
運ばれてきた。
冷房のよくきいたツイン・ルーム(各部屋にシャワー、トイレ付)が50ユーロ。一人25ユーロでこの
内容はお得だ。

c0188818_15522080.jpg

             翌朝、サレルノのハーバー桟橋で、チャーター会社による朝食サーヴィス。
             ヨットのチャーターは15回以上経験しているが、朝食が出たのは初めて。
             クロワッサンのようなパンにクリームやチョコレートが挟んであったり、貝の
             形をしたパリパリのペイストリーなど、ポンペイでのB&Bも同じだった。
             桟橋の簡易テーブルにクロスをかけ、エスプレッソ・マシンまで設置。


夏の遺跡観光は、なるべく朝のうちに済ますことが肝心だ。昼頃からは日陰がなくなる。
入口(チケット売り場とは別)のインフォ窓口で無料マップをもらう。
オーディオ・ガイドを借りる。遺跡は、町そのものだから広大なので、マップとオーディオガイドで
ポイントを絞った観光ができる。

c0188818_1664663.jpg

                          バジリカ跡

なるべくマップに記された番号の順番通りに、家族4人が離れ離れにならずに観光しようとするが、
オーディオ・ガイドの説明を聴いていると次々に別の見どころが出てくるし、各人のテンポや好みが
異なるので、一緒に見て回るのは結構難しい。

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                        ユピテルの神殿


マリナ通りには壮麗な神殿やフォロなど大きな広場が多く、説明も多くなる。
もうすでに、このあたりでバラバラになってしまったので、主人が号令をかけ集合する。

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                       アポロの神殿とアポロ像

アポロ像の実物は、ナポリの博物館にあるようだが、このつやつやしたおしりの後ろ姿が美しい。
頭の形とショールのようなまといものを持つポーズと相まってまるで女性のようにも見えるが、腿や
ふくらはぎの筋肉がやっぱり男性だ。


メインの大通りから北に行くと、民家の内部が見学できる。食堂や台所、風呂場やサロンなど、
床のモザイクや、壁や台座の装飾なども凝っていて、爛熟した文化の気配が。

c0188818_1644237.jpg

              学生らしき人たちが崩れた遺跡の修復か調査を行っていた。


町はずれの豪壮な墓地のある通りを通り抜けて、北西に建つ秘儀荘に向かう。
ポンペイは、今年に入ってまた大規模な修復工事中とのことで、ここが閉まっていたら嫌だなあ、
と心配していたが、入れない部屋もあったが、目的の壁画は見ることができた。

c0188818_16501069.jpg

ディオニッソスの秘教に入信する若い女性。期待と不安の入り混じった表情。


バッコスの信女を自任しているから、ポンペイの秘儀荘の壁画を見ることは長年の夢だった。
まず、外から窓に縦に作られた木の日よけブラインドみたいなもの越しに壁画を見る。
遮光と暗さと光を自分で調整しながら、秘儀の行われる部屋の中を覗き見するという按配で、
隠微な趣がある。
部屋の中には入れないが、ぐるりと回ると部屋の入口までは来られる。そこで3面に描かれた
壁画を拝観。感嘆して、思わず拝みたくなるほどだ。
いわくありげなポーズでストーリー性に富んだものなのだが、部屋は暗いし、ディテールは美術書
その他で見た方がわかりやすい。
ポンペイの町からも、それから人々の表情からも、とてもギリシャ的なものが感じられるのだった。

秘儀荘の外に出ると、屋根越しにヴェスヴィオ山が真近に迫る。この距離で火山が爆発したら
助かりっこないよね、と思わず納得。
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by didoregina | 2013-08-14 10:11 | 旅行 | Comments(8)

ソレントへ

ナポリ空港から、ナポリは素通りしてソレント行きのバスでポンペイに向かった。
遺跡入口と電車の駅から程遠からぬB&Bに荷物を置いてから、江ノ電みたいな電車に乗って
ソレントに出かけた。

c0188818_722469.jpg

               ソレントからの海の眺め

観光のためというより、夕ご飯を食べに来たのだ。
金曜日の夕方だったが、お日柄がよいのか、異なる2つの教会で結婚式カップル2組に出会った。

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                  眺めのよい崖に程近い教会前で。


c0188818_7281984.jpg

                 公園で記念写真。参列者にもロングドレスの人が多い。


なるべくなら海の近くのレストランで食べようと、崖に付けられた階段を下りる。

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桟橋のように張り出された海水浴場付属のレストランもいくつかあるが、港の方まで歩く。

c0188818_7351820.jpg


小さな港の奥まったところに、格好のレストランを見つけた。 その名も、Ghibli on the beach。

c0188818_7391460.jpg

                 アンチパストは、マグロのたたき

c0188818_741780.jpg

                  メカジキのパスタは、かなり固めのアルデンテ。

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                  イカ墨にムール貝のパスタ。

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                  セコンドには本日お勧めの魚。ぶりみたいな感じ。
                  レモンがベースのソース。
                  人参とホウレン草もしゃっきりしていておいしい。

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                   フォンダンにナッツのアイスクリーム。

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                   ラズベリーのミルフィーユ。

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                   食後のコーヒーにはプティフールが付いてきて満足。


2週間、自炊したのは結局2回だけという、私達のセイリング・ヴァカンスにしてはちょっと珍しい
ほど外食が多かった。
初日に行ったこのレストランが、パスタ・ソースのとろみの絶妙さとちょっとした隠し味(イカ墨にほんの
少しトマトが入っていたり、写真に撮り忘れた海老のパスタのソースにはジャガイモが少し加えられ
ていたり)や、調理方法も盛り付けも洗練されていてダントツの美味しさだった。
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by didoregina | 2013-08-12 00:17 | 旅行 | Comments(6)


コンサート、オペラ、映画、着物、ヴァカンスなど非日常の悦しみをつづります。


by didoregina

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名前:レイネ
別名: didoregina
性別:女性
モットー:Carpe diem

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ハレのおでかけには着物、を実践しています。
音楽、美術、映画を源泉に、美の感動を言葉にしていきます。


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