カテゴリ:マレーナ・エルンマン( 36 )

マレーナ様のルッジェーロ動画、再び!

マレーナ・エルンマン・ファンクラブの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、マレーナ様主演の「セルセ」ストックホルム公演は全30回、9月からの長丁場も
11月2日に千秋楽を迎えました。

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この公演での「セルセ」動画はまだアップされていないようですが、2月のチューリッヒ公演
「アルチーナ」のルッジェーロの動画が、いったん削除されたもののまた出てきました。
とにかく、マレーナ様の素晴らしい演技力と運動神経抜群の切れのいい動きに圧倒され、
コミカルな洒脱さに爆笑間違いなし。ぜひご覧になってください。



オペラ対訳プロジェクトが訳してくださった、このアリアの歌詞と対訳を載せます。


Partir da te, mio ben, alma molesta. 愛しい人、君の元を離れるのはつらい。


Sta nell'Ircana pietrosa tana ヒルカニアの石造りの棲み家に
tigre sdegnosa, e incerta pende, 怒った雌虎がいて
se parte, o attende 猟師から逃げるかそれとも待ち受けるか
il cacciator. 決めかねている。
Dal teso strale つがえられた矢から逃げたいが
guardar si vuole; それでは子供を危険にさらしてしまう。
ma poi la prole 血への渇望と子供への心配に
lascia in periglio. 震え悩んでいる。
Freme e l'assale そして、愛が勝つ。
desio di sangue,
pietà del figlio;
poi vince amor.


(Parte in fretta.) (素早く退出)



来年1月・2月・3月には、オランダ・ナショナル・オペラ(DNO)とモネ劇場とのコープロで
ルセ指揮オーディ演出の「アルチーナ」が、アムステルダムとブリュッセルで上演されます。
そちらはドロットニングホルム版のため、チューリッヒのプロとは全く正反対と言ってもいい
舞台となることでしょう。マレーナ様は出演しませんが、期待のオペラです。
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by didoregina | 2014-11-05 17:47 | マレーナ・エルンマン | Comments(8)

チューリッヒの『アルチーナ』から、マレーナ様ルッジェーロの動画!

マレーナ・エルンマン・ファンクラブの皆様、お変わりありませんか。

ヨーロッパは異常な暖冬なのに日本では豪雪と、予測の付きにくい天候のため、風邪をお召しの
方もいらっしゃるかと思います。
パワフルなマレーナ様の動画をご覧になって、目と耳からヴィタミンを吸収してください!





ますますパワーアップしたマレーナ様の演技と歌唱に、皆さま、身を瞠らされたことと思います。

現在チューリッヒでは、ヘンデルの『アルチーナ』(チェチリア・バルトリがタイトル・ロール)公演中で、
マレーナ様はルッジェーロ役で出演しています。
演出はクリストフ・ロイ。ロイ演出の『湖上の美人』も、チューリッヒ公演(ディドナートが主演)の
数年後、2012年夏にマレーナ様が主演、アブラミヤンが共演でウィーンで再演されました。
だから、今回の『アルチーナ』も、またアン・デア・ウィーン劇場で再演されるのではないかと思って
います。

動画からの印象では、このルッジェーロのキャラクターは、ノーブル演出の『セルセ』とマクヴィカー
演出の『アグリッピーナ』でのネローネを合体させたかのような感じです。まさに、マレーナ様が
ヘンデルのオペラで演じるコミカルなズボン役の集大成のような趣です。


もう一つアップされている、ルッジェーロのスローなアリアの動画もご覧ください。




ファンの皆さま、心を一つにして、この『アルチーナ』再演を念じ、願いましょう!
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by didoregina | 2014-02-11 10:25 | マレーナ・エルンマン | Comments(0)

マレーナ様ネローネの仰天演技と歌唱

マレーナ・エルンマン・ファンクラブの皆様、新年早々、素晴らしい動画がアップされている
のでご紹介したいと思います。

昨年11月のリセウ歌劇場での『アグリッピーナ』の第三幕、ネローネのアリアQuando invita
です。
マレーナ様直々のお墨付きですから、何はともあれ、ご覧になってください。




Qual bramato piacere mi s'offre del destino!
oggi spero baciar volto divino.

Quando invita la donna l'amante
è vicino d'amore il piacer,
il dir : "vieni ad un istante"
egli è un dir, "vieni a goder!"

比較的スローなテンポで、じっくり聞かせる曲です。超絶技巧のアジリタはありませんが、
その分、美しいメロディーが心に染み入り、名曲ばかり散りばめられたこのオペラの中でも
白眉の一つと言えましょう。

しかし、マクヴィカー演出によるネローネは、10代後半で性的な発情を隠さず、多動性でマザ
コンという設定です。だから、この美しいアリアも、マレーナ様ネローネは、なんと腕立て伏
せやピラティスなどの運動をしながら歌うのです。

これを実際に劇場で見たときのインパクトの強さには凄まじいものがありました。
そのあとのアリアCome nubeでは、マレーナ様ネローネはコカインを吸引しつつラリッて、
機関銃のようなハイテンポでアジリタの多い歌を歌うという曲芸を見せてくれるので有名です
が、このQuando invitaの演技と歌唱の方には、聴く者の耳目を一瞬たりとも外すことのない
ような密度の濃さが充満していました。
しっかりと聴かせる歌を、ピラティス運動をしながら息切れすることなくいかにも軽々と歌う
姿に感じ入り、観客は固唾を飲んでマレーナ様の一挙一動を見入り、その歌唱に魅入られたの
でした。
そのカリスマ的求心力。余人に真似できるものではありません。
マクヴィカー版アグリッピーナのネローネ役はマレーナ様以外には封印されてしまった、という
ことを確認したのでした。


新年初めのファンクラブ会報ということで、グラインドボーンの『こうもり』から、マレーナ
様オルロフスキーが歌うアリア「わたしはお客を呼ぶのが好き」の動画も貼り付けますので、
こちらではまた別のマレーナ様をご堪能してください。


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by didoregina | 2014-01-09 20:40 | マレーナ・エルンマン | Comments(4)

マレーナ様のネローネ@リセウ   バルセロナ遠征記その3

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  初演から10年後のマレーナ様ネローネ


マレーナ・エルンマン・ファンクラブの皆さま、長らくお待たせしました!
すでに『アグリッピーナ』千秋楽も終わった今、ようやくレポートを書く気分になってきました。
と、申しますのも、今回、リセウでの『アグリッピーナ』再演は、今年最大のメインイヴェント、
3年越しの念願、いや、マレーナ様を知った最初の日から今までずっと待ち続けていた、わたしに
とってほとんど人生のゴールの一つに近いほど重みのあるものだったのです。
そして、期待を予想以上に上回る素晴らしいプロダクションに圧倒され、また、マレーナ様渾身の
パフォーマンスは一世一代と言ってもよく、まさに伝説再生の現実離れしたパーフェクトな舞台に
立ち合って、こちらの身も心も彼岸に渡ってしまったような状態になっていたのです。
その興奮が一過性ではない証拠に、雲の上を歩いている感覚は2週間たっても続いているのです。
夢とうつつの境界線を彷徨う私に、レポを書くなど不可能なことだったのです。
(そのわりに、イエスティン・デイヴィスのコンサート・レポはすぐに書いたじゃないか、というツッコミ
もありますが、義理人情も絡んでいましたゆえ、お許しのほどを)

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まず、このヘンデルのオペラ作品自体の完成度の高さが、今回の大成功の礎であることに疑いの
余地はありません。
音楽は、聴きごたえのある歌唱部分とレチタティーヴォ、器楽演奏の分量配分がこの上なく
バランスよく、ダ・カーポが長すぎて聞き飽きるようなアリアは一つもなく、序曲から最後の大団円
のコーラスまで、一瞬ともダレだり飽きたりする瞬間がありません。
この作品で、ヘンデルの作曲家としての天才ぶりをまさに確認することになりました。
また、音楽だけでなく、この作品にはストーリー的にも荒唐無稽すぎる部分がなく、古代から変わ
らぬ人間の欲や愛憎、親子の情などが、誰にでも納得できるようなユニヴァーサルな要素が
散りばめられているのです。

しかし、素材がいくら極上でも、料理人の包丁さばきや味付けによって出来は全く異なるものになる
というのが、オペラと料理との共通項ともいえましょう
名人による美しく盛られた料理を舌に載せる瞬間のスリリングさ、そして、美味をじっくりと味わう
幸福の体験とオペラ舞台鑑賞とはかなり性質が近いもので、五感と体全体に興奮を与えてくれます。
多くの皆様と同様、団子より花ですから、オペラで味わう至福追及のためには遠征をも厭いません。
歌手の喉は旬の素材に近いもので、時期の一致を見れば聴くチャンスを逃してはなりませんが、
オペラ舞台の場合、演出家という料理人の任務が非常に重要だと思うので、つまらなそうな演出
だったら、最初から食指が動かないものです。
今回のマスターシェフは、デイヴィッド・マクヴィカーでした。

↓の序曲の動画は10年前の初演時のものですが、オケと指揮者とキャストが多少異なるものの、
今回も演出上、全く同じなので参考のために貼ります。



シンプルな舞台装置と現代衣装で、隅々まで神経の行き届いたスタイリッシュな演出ということがよく
わかるかと思います。10年経つまでもなく劣化が激しく見るに堪えないようになってしまう演出も
昨今は多いものですが、これは、今でも全く古びて見えません。

また、序曲部分のだんまり演技で状況設定の説明をしっかり行うという、ある種の演出にはお約束
になっている手法ですが、その方法がシンプルなのに明瞭なことこの上なく、ごちゃごちゃしていず、
説明しすぎでもなく、ほとんど理想的な序曲の演出だと思えます。
ロムルス・レムスが狼の乳を飲んでいる幕の前に座って、多分ローマ帝国歴代皇帝に関する本を
読んでいる人の後ろに、歴史上お馴染みの名前の彫られた石棺に座って登場する主要人物たち。
欲望と陰謀渦巻く、退廃のローマ皇帝一家の相関図が一目瞭然です。
まさに、見事に整理された冒頭場面演出のお手本と言えましょう。


10年前の初演以来すでに伝説化している演出とプロダクションですから、アクロバティックに
マレーナ様が歌い、踊り、演じる動画などは、すでに何度も見聞きされているかと思います。
たとえば、第一幕最初のネローネのアリア Col saggio tuo consiglio 


               この胸キュン音楽にぴったりの可愛い男の子ネローネ役のマレーナ様

シンプルで美しく機能的な舞台装置と背景、現代的な衣装に、演技力ではぴか一のマレーナ様の
表情と身振り態度で、10代終わり頃の若い男の子の心の微細な揺れが歌唱にも表現されて、
観客の胸に迫るのです。
10年経っても、上の動画とほぼ同様の動きで、マレーナ様の美少年ぶりには衰えが見られません
でした。『セルセ』役以来トレードマーク化したちょっとエロチックな動作が今回は結構沢山の場面に
散りばめられているのが多少の変化もしくは進化ですが、思春期から抜け出せないままの色情狂の
ネローネ、しかもADHDが入っているという役どころを絶妙に演じているのでした。

今回の舞台でマレーナ様のズボン役を生で初めて観た人は、きっと一様に、彼女の男性役なりきり
ぶりに驚愕しただろうことは、想像に難くありません。マレーナ様セルセでびっくりした人は、今回また
数歩前進した役者ぶりに、思わず惚れ直したことでしょう。

マレーナ様は、特に主役を張る場合、前半は喉をセーブするためかなり声量を抑えることが
多いのですが、今回はタイトルロールではないということで気の張りが少なくて済んだのでしょうか、
最初からエンジンがかかって、しっかりと声を響かせてくれたのが、まずうれしい驚きでした。
出だしの歌からこうだと、他の歌手も乗せられるのか皆パワー全開になるものです。


また、今回の再演に当たって、マクヴィカー本人がバルセロナでビシバシと稽古をつけたことは、
全ての場面で、歌手や役者やダンサーの動きがびしっと決まっていることからもよくわかります。
誰一人緊張が解かれたり、ダレたりした場面が一瞬たりともないのです。
たとえば、今回ポッペア役だったダニエル・ド・ニースが最初に歌う場面をご覧ください。



ダニエルちゃんは、相変わらずダンスで鍛えた筋肉としなやかな体、派手な作りの顔の表情も豊か
で演技派なのですが、ポッペアのスタイリスト役のオネエタイプのダンサーの演技も光ってます。
ダニエルちゃんの歌唱が、このプロダクションのキャスト中では心配の種の一つだったのですが、
リセウの音響のためか、指揮者のバランス感覚がすぐれているせいか、1人だけ妙に力んだような
不快な声で歌ったりしていないのが、うれしいサプライズでした。ダニエルちゃんの生舞台には、
何度も接しているのですが、今回ほど不快指数が非常に低いのは初めてでした。


アグリッピーナのタイトルロールを歌ったサラ様の調子も絶好調だったと思います。
迫力ある年増の悪女役が最近多いサラ様ですが、アグリッピーナでもその真骨頂発揮です。



自分の息子ネロを次期皇帝の座に据えようと思った矢先、死んだはずのクラウディオ帝が生きて
もどってきたため、そして若く美しいポッペアとの確執もあり、様々な奸計を巡らすアグリッピーナ=
マキャベリズムの申し子のような存在にサラ様もなりきり、胸がすくような悪女ぶりを披露して
くれました。
女性役の歌手は皆、10センチはあろうかというピンヒールを履いて、階段を上り下りしたり、踊ったり
するので、見ていてハラハラするほど。

踊りと言えば、ダニエルちゃんよりももっと格が上なのは、やはりマレーナ様です。
ポッペアを追っかけまわす色情狂でADHDのネローネという役柄上、片時もじっとしている場面が
ないどころか、アリアでも様々なダンスや動きをしながら歌うという、マクヴィカーの演技要求に
応えられるオペラ歌手はマレーナ様以外ありえません。
ムーンウォークその他のダンスはもちろんのこと、アリア Quando invita la donna l'amante
では、腕立て伏せ、腹筋運動やピラティスのバランスポーズをとったままで歌うのです。これには、
もう観客はびっくりで、やんやの喝采と万雷の拍手でした。
よく出回っている、ネローネがコカインを吸引しながららりって歌うCome nube che fuggedalも
凄い迫力ですが、その前のアリアのでの動きはもっともっとすさまじいのでした。

長くなってきましたので、この辺でいったん中断して、カーテンコールやツーショットの写真は、
また別記事として投稿したいと思います。
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by didoregina | 2013-12-04 14:12 | マレーナ・エルンマン | Comments(8)

『アグリッピーナ』@リセウのチケット・ゲット!

暑さきびしい折ですが、マレーナ・エルンマン・ファンクラブの皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

昨日、バルセロナのリセウ歌劇場の来シーズン・チケット発売が開始されました。
マレーナ様がネローネ役で、タイトルロールはサラ様、そしてポッペア役にはヒールとして
外せないダニエルちゃんという三つ巴のバトル、いえ、豪華出演陣かつマクヴィカー演出と
いう待ちに待った世紀のプロダクション『アグリッピーナ』のチケット(18日)を、無事入手でき
ました!
ファンの皆様のご首尾はいかがでした?

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         マーストリヒトの聖セルファース教会南入口扉前の床モザイク。
         植民地アグリッピナとは、すなわちケルンの別名です。


思えば、マレーナ様とサラ様目当てで鑑賞した演目にはダニエルちゃん出演ということが多々
あったものですが、この『アグリッピーナ』は、その総仕上げと言えるものでしょう。
というのは、マレーナ様とサラ様の共演は初めてのはずなのです。私の最も好きなメゾ二人が
親子の役で共演とは夢のようです。もう、その他の役は誰でも文句は言いますまい。今年最大の
イヴェントになることは間違いなしです。



マレーナ様の胸キュン・ネローネに、サラ様アグリッピーナ(脳内変換してください)!


『アグリッピーナ』を18日のチケットにしたのは、17日のエディタ・グルベローヴァのリサイタルと
組み合わせるためです。
その頃バルセロナにいらっしゃるファンの方、ぜひオフ会をいたしましょう。ブログ管理者だけに見える
鍵付きコメントでご連絡ください。
おすすめホテル、レストランその他のバルセロナ情報も交換いたしましょう。
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by didoregina | 2013-07-09 09:50 | マレーナ・エルンマン | Comments(0)

マレーナ様、バーデン・バーデンでドンナ・エルヴィーラ!ネトレプコ、シュロット、ピサローニと共演!

あまりの驚きに、キーを打つ手も震えがちです。
さきほど何気なく、マレーナ様のオフィシャル・サイトを覗くと、2013年オペラ出演のお知らせが
でていました。つい先ほどアップされたばかりのようです。

それによりますと、今年バーデン・バーデン祝祭劇場の『ドン・ジョヴァンニ』のドンナ・エルヴィーラ
役で出演、しかもアンナ・ネトレプコ、アーウィン・シュロット、ルカ・ピサローニ、チャールズ・カステル
ノーヴォと共演!と書いてあるではありませんか。

劇場サイトで確かめると、指揮はヘンゲルブロック、そして上記出演者の名前は出ていますが、
ドンナ・エルヴィーラ役歌手もマレーナ様の名前も見当たりません。急に決まったのでしょうか。
ともあれ本人がオフィシャル・サイトに書いているのだから、これ以上確実な情報の出所はありえず、
ガセネタということはないでしょう。
『ドン・ジョヴァンニ』の公演日程は、5月17、20、23、26日で、まだチケットは予約可能のよう
です。
いったいわたしは、どうしたらいいのでしょうか。。。
こういう事態になるとは全く予測していませんでした。マレーナ様がネトレプコと共演。。。

また、マレーナ様は来シーズンには、チューリッヒ歌劇場の『アルチーナ』にルッジェーロ役で
出演することが決まっています。タイトル・ロールはチェチリア・バルトリです。ああ、ここも高いし
バルトリ姐主演ということでチケット争奪戦になるのは必至だし。。。

まずは、4月のウィーンでの『ベアトリスとベネディクト』の予習CDを聴いて頭を冷やしながら
考えてみます、いったい、どうすべきか。。。
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by didoregina | 2013-02-22 14:18 | マレーナ・エルンマン | Comments(10)

マレーナ様との偶然の出会い

フライトがキャンセルになり、半日潰れましたが、なんとかウィーンのホテルまで辿りつく
ことが出来ました。
ホテルは、アン・デア・ウィーン劇場の隣です。最寄り駅は、地下鉄のカルルス・プラッツで、
ゼセッション出口から地上に出れば、すぐ。

この地下鉄駅はウィーン国立歌劇場の最寄り駅でもあり、他にも出口がたくさんあるので、
出間違えると悲惨。前回は別方向の出口から出てしまい地上での方向がわからなくなったので、
今回はとにかく「ゼセッション」を目指しました。

オペラ座およびアン・デア・ウィーン劇場周辺には、地上にも地下道にもハリウッドのウォーク・
オブ・フェイムもどきの、古今の作曲たちの星型プレートが埋め込まれています。
カミーユ・サン=サーンス、クロード・ドビュッシー、クルト・ワイル、ヤン・シベリウスと辿り、
ゼセッション出口の手前にあるプレートは、「もしかしたら。。。」と密かに念じたとおり、
ジョアッキーノ・ロッシーニでした。

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        ロッシーニの『湖上の美人』鑑賞のためにやってきたウィーンの
        ホテル近くの地下道でロッシーニの星型プレートを見つけた。

これは、厄払いにもなるし幸先よさそう、と思いました。
地下道から地上に出ると、ゼセッションの金色のキューポラが陽光に眩しく輝いています。
まるで、「ようこそ」と出迎えてくれているかのように。

そこから次のブロックを曲がるとホテルです。かれこれ、午後五時になっています。
「そろそろ、マレーナ様の楽屋入りの時間だわ」と思いつつ、前方左手の劇場楽屋方向を見ると、
長身に金髪の女性がさっそうと歩いているのが見えました。
「マレーナ様に違いない」とピンと来たので、走って追いかけます。彼女が楽屋口に向かう角を
曲がったので、「マレーナ!」と叫びました。
息を切らしてその角を曲がると、そこにはマレーナ様が立っていたのです。わたしの声に振り返り
待っていてくれたのです。

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            楽屋入り前のマレーナ様。
            ファッション誌の街角スナップみたいだ。

R「たった今、ウィーンに着いたところなんですよ」
M「息を切らしてるわね。走ってきたの?」
R「劇場横で貴女が前方を歩いているのを見つけたので、追いかけて来たんです」
M「わたしは、いつでも早足だからね」
R「それに、そのスニーカーですからね」
マレーナ様は、カジュアルで素敵なサマー・ドレスにナイキのブルーの靴紐のスニーカーを履いて
います。わたしが履いていたのもナイキの夏用スニーカーです。

R「空港で荷物が出てこなかったので、いつもは着物なんですが、たぶん今晩はこの格好です」
M「それだって十分素敵よ!」
R「いやいや、オペラには不向きですよ」
わたしの格好は、黒のタンクトップに白のジーンズに白のスニーカー。シルクシフォンの白地に黒の
スカーフ模様のブラウスを羽織っていました。マレーナ様がほめてくださったそのブラウスは、
ふわふらしていてちょっとドレッシーで、軽くてかさばらず夏の旅行には重宝なのです。ポール・スミス
のバーゲンで25ユーロでゲットしたもの。

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         劇場裏手から程近いカフェ・シュペール前には
         可憐でたおやかな花と『湖上の美人』のポスター円柱が。

R「ここでお目にかかれるとは、偶然に感謝です。今晩のオペラ公演には興味津々なんですよ。
新聞での評などを読むと、かなり複雑な心理劇風の演出で、普通とは異なるエンディングだというので、
興奮しちゃいます」
M「そうなのよ。一筋縄ではいかないストーリーになってるから、期待に副えると思うわ。楽しんで
ちょうだいね」

楽屋入り前ですから、あまり引きとめてもいけない、と思い、
R「ご準備もおありでしょうから、どうぞ楽屋に入ってください。終演後にまたお会いできますから」
と言うと、
M「いいのよ、気にしないで。まだ時間はあるんだから。それより、わざわざウィーンまで来てくれて
本当にうれしいわ」
と、あくまでもファンには優しいマレーナ様です。
写真も撮らせてもらいましたが、回りには誰もいなかったので、ツーショットは無理でした。

R「今回は、1人で来たんです。来月にはストックホルムにも参ります」
M「終演後にまたここで待っていてくれるわね?」
R「はい、もちろんです。ぜひまたお会いしましょう。ああ、もうドキドキです」
そう言って、一旦別れました。

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           ホテルの中二階の向かいは劇場の衣裳部屋や楽屋。

朝から長く待たされましたが、運のツキには恵まれていたようです。
マレーナ様に会いたい一心で、ガッツでフライト・トラブルをクリアしてきた甲斐がありました。

ホテルには解くべき荷物も無いので、フロント嬢お勧めのレストランに食事に出かけました。
日曜日で閉まっているナッシュマルクトの道を渡った反対側にあるイタリアンでした。
開演間際まで待ちましたが、やはり荷物は届かなかったのでした。
諦めて、着の身着のまま、ジーンズにスニーカー、ノーメークでオペラ鑑賞に臨みました。
 
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by didoregina | 2012-08-15 10:35 | マレーナ・エルンマン | Comments(12)

マレーナ様の『湖上の美人』@アン・デア・ウィーンがCDとDVDに!

マレーナ・エルンマン主演のロッシーニ『湖上の美人』が、昨晩8月10日にアン・デア・ウィーン
劇場で初日を迎えました。
そして、本日のマレーナ様のつぶやきによると、このウィーンでのプロダクションは、CD化および
DVD化が決定したようです。
ファンクラブの皆様にとって、また今回ウィーン遠征できない方々にとって、またとない朗報です!

わたしは、明日12日の公演を鑑賞いたします。
それで、予習として1992年のミラノ・スカラ座公演の動画などを観ていたんですが、それは
もう悲惨で見るに堪えないくらい古臭い舞台と演出で、ほとほと飽きてしまいました。
歌手は皆ほとんど正面を向いて歌うだけでドラマチックな動きというものがなく、書割りみたいな
背景の舞台装置が左右に分かれるだけの舞台転換に、ドライアイスの朝霧や煙が出るという
陳腐さです。ヘルツォーク演出で、ジューン・アンダーソン以下歌手は揃っているのに。
二十年という月日の流れは、残酷なものです。

また、Vermeerさんのコメントへのレスで、今回のウィーンでのプロダクションではエレナに
求愛する3人の男性はテノールという設定だと思い込んで、間違ったことを書いてしまいました。
というのも、マルコム役の歌手、Varduhi Abrahamyanという名前を全く知らなかったので
勝手に男性だと思ってしまったのです。彼女は正真正銘の女性で、マルコム役はだからやはり
通常通り女声で歌われます。

そして、アン・デア・ウィーンにアップされている舞台写真の中に、不可解なものを発見。

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                  photo by Monika Rittershaus

これは、エレナとマルコムに違いありません。なぜに、マルコムは女装をしているのか?
う~む、謎は深まるばかり。

オーストリアの新聞に載ったマレーナ様のインタビューを読むと、実は今回のプロダクションは、
すでにジュネーブで上演されたものの再演だということがわかりました。
2009年にジョイス・ディドナートが主演したもので、ディドナートが脚に怪我をして(ROHでの
『セヴィリアの理髪師』では、車椅子に乗ったロジーナでした)手術後間もないため、その
『湖上の美人』でも、演出家ロイは、エレナは椅子に座ったままのシーンを多くして動きを
少なくしたそうです。
ただし、マレーナ様は活発な方ですから、今回のエレナは2009年版に比べて、もっと動きの
多い演技に変えてもらうよう演出家に求めたそうです。

そして、2009年のジュネーブでの評を読んで、上掲写真の謎が解けてきました。
なんと、マルコムは女性で、エレナとはレズビアン関係という設定だったらしいのです。
そして最後のハッピーエンドも、ロッシーニが作曲したもともとの結末とは異なり、エレナは王を
選んで結ばれる、というものらしいのです。
というより、エレナの妄想として進行する物語で現実との境目がはっきりわからないようになっている
ようなのです。エレナは、女学生チックなレズだったのが少しだけ成長して、王子様に鞍替えした
シンデレラ女性というわけでしょうか。

これらを直前に知って、ますます実演鑑賞するのが楽しみになってきた『湖上の美人』です。
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by didoregina | 2012-08-11 12:39 | マレーナ・エルンマン | Comments(8)

マレーナ様の来シーズンは女性役ばかり

マレーナ・エルンマンの来シーズン予定には、今のところバロック・オペラが見当らず、
寂しい限りです。

ぎりぎりで今シーズンに入る8月のアン・デア・ウィーン劇場で、ロッシーニの『湖上の美人』。
それから、来年4月には、ベルリオーズの『ベアトリスとベネディクト』。いずれも主役です。

お子さんたちの学校の休みに合わせているようで、近年は、外国の歌劇場でのオペラ出演は、
秋と春の二回というのが定番化しています。
来シーズンには、アムステルダムとブリュッセルはおろか、期待していたパリもバルセロナでも
マレーナ様が出演するオペラはありません。

しかし、灯台下暗し、というか、意表を突いた時期と場所でのオペラ出演があります!
地元ストックホルムの王立歌劇場9月の『セヴィリアの理髪師』ロジーナ役です!
ロジーナは彼女のレパートリーではありますが、今更、というか意外な感じ。
日本への里帰りと組み合わせて、ストックホルムへ参上します。チケット発売は来週月曜日です。
8月、9月と続けてマレーナ様にお会いできるという、幸先のよさ!

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        カルメンのような黒髪のロジーナ。
       プロダクション動画を見ると、古色蒼然たるコスチュームと演技なのに
       ちょっと『スウィーニー・トッド』みたいになんだか暗い演出。


こうして見ると、マレーナ様は、ズボン役から普通のメゾ・ソプラノのレパートリーにシフトしている
ように思えます。
年齢的・体力的に、バロック・オペラの男性主役を歌うのはキツくなっているのでしょうか。

バロック・オペラの男性主役は、テクニックの発展が著しい若手カウンターテナーに移行している、
というのがトレンドであるのかもしれません。

さて、来年4月25日にアン・デア・ウィーンでは、コンサート形式の『ゴーラのアマディージ』が
あり、イェスティン・デイヴィス主演なので、マレーナ様ベアトリスと組み合わせるつもりでした。
しかし、来シーズン・プログラム発表から1ヶ月経たずにすでに変更が。なんと、イェスティン君から
ソニア・プリーナに代わっているではありませんか!トレンドに逆行してるわ。しかも、指揮はアラン・
カーティス。。。
大きな落胆ではありますが、ドタキャンでないだけに心の準備ができるというものです。

それでは、CTの出る別の演目に目を向けることにしましょう。
1月にアン・デア・ウィーンでは、『ラダミスト』が上演されます。デヴィッド・ダニエルス主演、
ソフィー・カルトホイザー、パトリシア・バードン他出演で、ヤーコブス指揮フライブルク・バロック・
オーケストラです。
1月30日にコンサート形式の『時と悟りの勝利』がありますので、組み合わせての遠征が妥当。
だって、こちらは、クリストフ・デュモーとユリア・レージネヴァが出演ですからね。オケと指揮者も
『ラダミスト』と同様です。
デュモー選手のコンサート@コンヘボをパスしてしまったので、これは、1月にウィーンに行くしか
ないでしょう。ユリアちゃんも出演しますし!

こんな風に一喜一憂しながら、遠征計画を思い描くのはそれ自体が楽しい娯楽です。
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by didoregina | 2012-04-17 08:49 | マレーナ・エルンマン | Comments(10)

マレーナ様のサイン会@ケルンでおしゃべり

マーラー室内管のコンサート終了後に、マレーナ様と指揮者のサイン会があるとの告知が
コンサート会場にありました。

舞台に近い席だったので、客席上方にある出口まで長い階段を登り、フォアイエに出てから
さらにホール出口に行く階段を登ると、マレーナ様の金髪が光っているのが遠くからも見えます。
ソロ歌手としての出演は前半だけだったのですでに私服に着替えて、客よりも先にサイン会場で
待機しているのでした。
わたしは、2番乗りでした。

c0188818_20352511.jpg

        ウィーンでも履いていたジーンズは濃いブルーのスリム・フィット。
        白の毛糸のジャケットとの組み合わせがキマッている。

c0188818_20391064.jpg

        メイクも残していて、自然な美しさが光るマレーナ様。

今回は着物でなく洋装なのですが、マレーナさまは憶えていて気づいてくださるでしょうか。。。

R「一週間前にウィーンでお会いしました。『セルセ』が大変素晴らしく印象に残り、8月の
  ウィーン公演まで待てずに、今日のコンサートに来たんです。」
M「あなたのそのネックレス、とても素敵だわ。」
  と、またしても、フツーの女の子っぽいノリのマレーナ様です。きさくなマレーナ様とは
  ファンとスターというより普通の女同士の会話になるのが楽しいのです。

R「小さなプレゼントですが、どうぞ。日本製のハンカチなんです。」
  と、菖蒲の絵の華やかなボタニカル・ペインティング風のハンカチをプレゼントしました。
M「まあ、どうもありがとう。」
R「いっしょに写真を撮らせていただけますか?」
  と伺いながらカメラを出そうとすると、車のキーがバッグから落ちてしまいました。
M「それもプレゼント?それなら、とてもうれしいけど」
R「いえ、ごめんなさい。これは私の車のキーですから。。。」
  カメラを取り出すと、マネージャー女史が、「慣れてるから、まかせて」と言ってくれました。
  しかし、サイン会用テーブルの周りにはロープが張ってあり、あまり近づけません。
M「わたしがそちらに行くから大丈夫。」
  と言って、立ち上がり近寄ってくれたマレーナ様と、ロープを挟んでのツーショットに成功しました。

c0188818_1305520.jpg

     慣れてるという割には、マネージャー女史の撮影技術はイマイチで、
     わたしは目をつぶってしまいましたが、マレーナ様は美しく撮れてます。

R「今回のドイツ・ツアーには、お子さん達も同行されてるとか。丁度、秋休みですものね。」
M「でも、会場には来てないのよ。もう今はぐっすり眠ってるわ。」
R「でも、安心でしょうし、お子さん達も家族揃ってのホリデー気分が味わえられるのは、
  とてもいいことですよ。」
  
他のドイツ人ファンたちは、しゃちこばって生真面目にサインを頼むだけなので、わたしは、邪魔に
ならないようにつかず離れず写真をとりながら、マレーナ様に声をかけます。

R「今晩はメイクも残っているし、輝くように美しいわ。」
M「でも、朝までは持たないからね。」

マレーナ様を独占してはいけないので、その後はマレーナ様同様若くてきさくなマネージャーのエレン
さんとおしゃべりしました。
E「ウィーンの『セルセ』は凄くよかったでしょ。賞賛の嵐だったのに、木曜日の千秋楽には、
  他の仕事もあって、行けなかったのが残念。」
R「『セルセ』、最高でしたね。わたしも1回しか行けなくて、2回分のチケット買わなかったのを
  後悔しました。」
E「今晩のコンサートも、マーラー室内管との息がバッチリね。」
R「本当に若々しくて生き生きした演奏で、マレーナ様ととても合ってます。」
E「サラウンド効果のあるいいホールだし。」
R「会場の音響が素晴らしいですね。まるで自分が音の中心にいるみたいな、くっきりした音に
  取り囲まれたような気がする空間。天井が高いのがいいのかしら。」
E「そうそう!何とも言いがたい音響で、はっきりした音が目に見えるみたいで、音のシャワーが降り
  注ぐような。」
R「マレーナ様の追っかけしたいので、今後のスケジュールがわかったら教えていただけますか」
  と訊くと、名刺を取り出して、スケジュールを知りたかったらメールしてくださいとのこと。
  もしかしたら、日本のプロモーターもしくはメセナと間違われたのかもしれません。
  
今回も、終演後にマレーナ様とお会いできて、ツーショットやおしゃべりができたので大満足です。

さて、マレーナ様のツイッターにスエーデンのTV番組のリンクがありました。
主婦向けのヴァラエティ番組に出演したマレーナ様のドレスが、ケルンでの公演と同じものです!
12月12日まで見られますので、ぜひご覧下さい。

セレブや王室の方のファッション・チェックやおすすめパーティー・バッグ、料理など番組全般に
マレーナ様は参加していますが、スタジオで歌わないのが残念。
でも、子供の頃の写真を見せてくれたり、ケルビーノのアリアの動画が映ったりしますので、
スエーデン語のわけのわからないしゃべりですが観ているだけでも楽しい番組です。
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by didoregina | 2011-11-13 12:46 | マレーナ・エルンマン | Comments(6)


コンサート、オペラ、映画、着物、ヴァカンスなど非日常の悦しみをつづります。


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名前:レイネ
別名: didoregina
性別:女性
モットー:Carpe diem

オランダ在住ですが、国境を越えてベルギー、ドイツのオペラやコンサートにも。
ハレのおでかけには着物、を実践しています。
音楽、美術、映画を源泉に、美の感動を言葉にしていきます。


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