バルセロナ遠征記その1 エディタ・グルベローヴァのリサイタル

3年越しの念願だったバルセロナ遠征から帰って来た。
主目的は、リセウ歌劇場でのヘンデル作曲のオペラ『アグリッピーナ』鑑賞だ。

c0188818_512942.jpg

                        リセウ歌劇場

遠征とは言ってもヨーロッパ内であるから、飛行機に乗っている時間はせいぜい2時間くらい。
目的の演目を一回だけ鑑賞して1泊で帰って来るというのも可能である。
だが、出来る限りもう一つ別のコンサートやオペラはたまたバレエなどの鑑賞も組み込んで、
2泊はしたい。安い航空券を探したとはいえ往復100ユーロは下らないから、観光もしたい。
ありがたいことに、オペラの初日と2回目の公演との間に丁度お誂え向けの演目が見つかった。
エディタ・グルベローヴァのリサイタルである。

c0188818_17593374.jpg


リセウ歌劇場は、観光客と観光客の金目のものを鵜の目鷹の目で狙っているスリやかっぱらいや
観光客をカモにしようと虎視眈々のレストランやカフェで溢れる、雑駁なランブラスの真ん中あたりに
位置する。
一瞬たりとも気を抜いたら身ぐるみはがされそうな、生き馬の目を抜くようなランブラスから、歌劇場
の中に一歩足を踏み入れると、ゴージャスで洗練された別世界が広がる。文字通り、世間の俗塵
からは隔絶され眩いばかりの劇場は、天上の御殿に等しい。

c0188818_52116.jpg

                     正面大階段前で。

遠征前、数週間前から、リセウには何を着て行こうかと悩んだ。
着物で行くことはお決まりであるが、劇場の豪華さはどの程度のもので、それに見合った格の着物と
コーディネートすなわちどれだけ派手にしたらいいのか、その匙加減に頭を悩ましたのである。
陽光溢れるスペインの豊かな都市、いやカタロニアの首都であるバルセロナの歌劇場という
ロケーションと、シーズン開幕演目および女王グルベ様のリサイタルに相応しい着物として選んだのは
お茶を習っていた10代の頃に初釜や特別なお茶会のために作ってもらった派手な小紋である。
35年以上前に多分1度か2度だけ袖を通したことのある着物であるが、手入れに抜かりはないから、
今でも十分着用可能である。
問題は、日本での常識である。つまり、50代の女性が10代の時の着物を着ることは、日本だったら、
世間が許してくれない。非難ごうごう、白眼視され、爪はじきの憂き目にあうことは必至であろう。

c0188818_5132312.jpg

     舞台上手寄り、横から見る位置のバルコン2階席に座った。

実際には、日本の常識は世界の非常識、という言葉があるがまさにその通りで、コンサートにご一緒
した現地のブログ友Aさんもびっくりするほど、派手な着物のおかげで歌劇場の大勢の観客から賞賛の
言葉やまなざし、そしてジェスチャーをいただいたのだ。つまり、選んだ着物は大正解だったのだ。

c0188818_1803173.jpg

        見知らぬ人からツーショット頼まれたり。。。


さて、肝心のグルベ様のリサイタル内容である。
前半のプログラムはシューベルトのリート。
これが、ちょっと痛かった。どうも、彼女のお年を召してもとてもキュートな容貌と声には、シューベルトの
悲壮で孤独の影の漂うキャラクターは相いれない。何を歌っても舌足らずな印象に聞こえるのだ。
そして、かなり危うい音程や、苦しい高音、艶が足りなくてパサついたような喉という、高齢の女性
であるからいたしかたない現在のグルベ様のコンディションが顕わになってしまう。
それを痛々しいと感じる人は、このコンサートには来ないのが望ましい。
その日の聴衆は心の暖かい人か往年の彼女を知るファンばかりのようで、登場した途端のブラーヴァ
から始まって、いつまでも鳴りやまぬ暖かい拍手その他に表される、熱狂の渦となったのだった。

c0188818_531384.jpg

                      熱烈な拍手に笑顔で応えるグルベ様

前半は8曲だけで、30分もかからなかった。
後半のラフマニノフとリヒャルト・シュトラウスになってから、喉が温まったというか、潤いが少し出て
来たようだ。
いかにも正統的ドイツ・リートという端正でごまかしのききにくい曲目から、少しだけオペラチックな
ドラマ性で聴かせる曲に曲目が移ったということもいい方に作用したのだろう。歌唱から痛ましさは
減った。やはり、彼女はオペラ歌手なのだ。
そして、そのまま、第三部ともいうべき、熱狂のアンコールに突入するのだった。
これこそが、このリサイタルの白眉であった。すなわち、お得意のコロラチューラ・アリアを次から
次へと披露する。前半のシューベルトに比べて、アンコールは40分以上あった。5曲目くらいを聴き
終えてから、次の約束があるから出てきてしまったが、拍手とブラヴォーの掛け声は止まないのだった。

c0188818_5505082.jpg

                     アンコールは留まるところを知らない。

はがき大の様々な色のチラシのような紙ふぶきが天井桟敷から降ってくる。
舞台横に近いわたしの席にも5枚は降ってきた。それらは、グルベ様の写真をコピーしたもので、
熱烈なファンが降らせているのだろう。
また、反対側の舞台寄りの席には、大きな横断幕のような垂れ幕が。

c0188818_183786.jpg


引退公演の趣であるコンサートのため、花束もどんどん舞台に投げられ、感極まったグルベ様は
またアンコール曲を歌う、という按配である。
女王の貫録というより、クィーンマザーのように愛らしい雰囲気で、ファンには笑顔で応えるのだ。
熱狂的ファンと歌手が作り出す親密な雰囲気に包まれた会場は、ほんわかとした空気が充満して
見知らぬ人同士も言葉ではなく、笑顔でお互いの満足感を示し合うのだった。
得難い体験ともいえるコンサートではあった。

c0188818_604014.jpg

        カラフルなチラシ状の紙吹雪と花束で埋まった舞台。

外は酷い土砂降りで肌寒かったが、バルセロナの人たちの心優しさが胸に沁みる晩であった。
[PR]
by didoregina | 2013-11-21 22:01 | コンサート | Comments(20)
Commented by アルチーナ at 2013-11-22 10:32 x
お着物、本当に劇場にマッチしていて素敵です。客席に座ってる写真まである!!(笑)
グルベ様、凄いですね~~、この紙吹雪と花!それに横断幕までなんて。確かに得がたい経験ですね。体感してみたいです(笑)
やっぱりリートとオペラは違うんでしょうね。リートを殆ど聴いたことがないのでよく分かりませんけれど。。
この間読んだ本にドイツの音楽学校では声楽科でも基礎課程後はコンサート歌手専攻とオペラ歌手専攻に分かれるようですね。

引き続きレポ、楽しみにしております♪
Commented by Kew Gardens at 2013-11-22 12:41 x
素敵なお召し物ですね~、全身写真も公開してください!

>日本での常識
まさに日本の中で通用するお約束ですよね。 鮮やかな色彩があふれている所では、日本独特の渋い色は沈んでしまうと思います。 何よりもレイネさん用に誂えたお着物だったら、似合わないはずないですし。

グルベ様は、バルセロナに熱狂的なファンの人たちがいるのではないでしょうか。 Kametaroさんか椿姫さんのリセウ鑑賞レポで、熱烈なカテコの話を読んだように思います。 
Commented by レイネ at 2013-11-22 17:31 x
アルチーナさま、お褒めいただき、ありがとうございます。
リセウ劇場は、音響も客席の作りもトイレやフォアイエ、係員の教育にいたるまでしっかりしていて、とても気にいりました。また行きたい!
まあ、引退前に一度聴きたかったグルベ様の生の声、というだけで満足です。
リートの方が軽めだからリサイタル曲に選んだのかなあ、シューベルトはちょっと選曲ミスだと思いました。でも、ピアノ・ソロなどの水増しなしで第三部(!)まで1人で歌うという姿勢がすごい。
遠征ルポ、どんどんいきます。
Commented by レイネ at 2013-11-22 17:37 x
Kew Gardensさま、リセウには行かれたことおありでしたっけ?新しく建て直されて、とっても素敵な空間なんですよ。
ご要望にお応えして、着物写真ももっとアップしますね。

グルベ様のコアなファンの結束力・行動力にはびっくり。わたしのすぐ後ろの席に、なんだか客席を仕切ってるような人がいて、フライング拍手や咳なんか、すごい大きなシ~っと言う声で制するし、ブラーヴァの掛け声のタイミングも抜群でした。いやあ、スケジュールされたリサイタル内容よりも、カテコとアンコールのほうが長くて内容が密ってのは初めての経験でした。
Commented by Kew Gardens at 2013-11-22 22:50 x
レイネさん、

わ~い! さっそく全身ショットアップしてくださってありがとうございます。 あでやかでいいですね~。 劇場にもしっかり溶け込んでいますし。 欧州の劇場用でしたら、これからヘビロテの一着ではないでしょうか? 

リセウは昨年12月に初めてまいりました。 新しいけれど、適度に装飾もあってわくわく感をそそりますよね。 周りはかなりこわそうな場所ですが、中は別空間で驚きました。 

グルべ様を一度きいてみたかったです。 今後、そんなチャンスがあっても、緊張しまくりかもしれません。 うぅ~む、しかし
>カテコとアンコールのほうが長くて内容が密
というのも、経験したいものです。
Commented by レイネ at 2013-11-23 01:11 x
Kew Gardensさま、着物は、同じものを何度も同じ所に着て行けないのが辛いですね。目立つ=御覚えが目出度いから、また同じの着てると思われるといやなので何着も必要になるという。。。。

リセウは、大きさも内装も歌劇場という空間としては理想的だと思いました。見かけはクラシックなんだけど、最新設備が導入されてる感じで。

そうそう、一度は聴きたい生グルベ様。これで満足しました。
ところで、来年11月の『イドメネオ』@ROHは、フラちゃんイダマンテのほか、指揮がミンコさん、演出はクシェイというのが発表されて、皆浮き足立ってます。(わたしの周りだけかな)
Commented by amanamour at 2013-11-23 02:08 x
はじめてコメント致します。愛読させていただいていたのですが、恐れ多くて遠慮しておりました、でも!でも!今回、劇場にご一緒させていただいて、ほんとうに嬉しくて楽しくて(グルベ様のリートは私もちょっと辛かったですが
)、また実際にお会いしてレイネさまが温かくて素敵な方なのに感激して、思い切ってこちらにコメントしてみようと思いました。お着物、華やかでしかも爽やかで素敵でした。何人もの方に声をかけられたり(一緒にいたカノジョらしき女性にレイネさんとのツーショット写真を撮らせる男性とか。笑。)、ツイッターでも地元の人に素敵!といわれたり凄かったですね♪また是非是非いらしてくださいませ!
ところで、イドメネオ、指揮がミンコフスキで演出がクシェイなんですね!ミンコさんはいいのですがクシェイ、こわいものみたさです・・・。今のところ来年の最優先遠征目的地です♪再びお会いできます日を楽しみにしております。
Commented by Mev at 2013-11-23 02:20 x
劇場も華やかで素敵ですが、それにぴったりのお着物!この色合すごくいですね。さすがです。着物の手入れは大変なのにそれをきちっとやるというところといい、気着けもバッチリというのはご令嬢のしるし!

グルベローヴァ、大スターだし、熱烈ファンも多いと思います。一度はナマで聴いてみたいですよね!羨ましいです。
Commented by ロンドンの椿姫 at 2013-11-23 04:51 x
そうでしょう? 派手な着物だとうんと褒めてもらえるでしょ? こんな華やかなお着物お持ちなら、もっと早くオペラハウスでお召しになればよかったのに。次に着物でご一緒する時には二人でうんとカラフルにしましょうね。今から楽しみです。日本の着物好きの中には眉をひそめる方もいらっしゃるかもしれませんが、海外でなら多少派手な方が映えますよと実践してみせるのも情報として役立つのではないかと。
Commented by レイネ at 2013-11-23 04:57 x
amanamourさま、バルセロナのオフ会会場の美味しいタパス・レストランの選定・予約をしていただきありがとうございました。初対面者同士なのに、オペラその他の話題で盛り上がれて実に楽しい晩でした。(ランブラスでもぼったりでなくちゃんとした所もあるとは驚きでした。)

リセウ歌劇場は気に入りました!しっかりした設備にゴージャスな内装、そして躾のしっかりした係員(規則だからカメラのシャッターも押せないとか言われてしまったほど)とか、語弊があるかもしれないけどスペイン人らしからぬ洗練度の高い観客等々。でも、ツーショットさせてと言ったお兄さんとそのGFって、ちょっと不思議カップルよね。
気になる演目と追っかけ歌手が登場する暁には、またぜひ遠征したいと思います。その際には、またよろしくお願いします。

ROHの『イドメネオ』、少しずつキャストが明るみに出てくるのがスリリング!一年後のロンドンでの再会を楽しみにしております。
Commented by レイネ at 2013-11-23 05:06 x
Mevさま、スペインだから、遠征だから、着る気になったド派手着物です。オランダではこういうのはちょっと目立ちすぎるから、大島辺りが無難ではないかと。まあ、マレーナ様に喜んでいただきたい、という一心からですけどね。
グルベ様は、ベルギーでは結構リサイタルしてるんですよ。いつも、行きたいと思いつつ日程的に合わなかったので、ようやく長年の望みが叶いました。
Commented by レイネ at 2013-11-23 05:13 x
ロンドンの椿姫さま、はい、仰せの通りでございました。でも、数年前のロンドン遠征第一夜には、私にしてはかなり派手な着物で行ったつもりなんですよ。あの時も、3人着物で楽しかったです。
常々、ヨーロッパの歌劇場では、日本人女性にもっともっとゴージャスな格好でいらしていただきたいとは思っているんです。派手路線のよさを広めるべく、これからは率先して華やかに装う所存でございます。
(ところで、今日、イェスティン君とチャットしちゃいました。彼から、来週のアムスでのコンサートと楽屋に招待されたのです)
Commented by ロンドンの椿姫 at 2013-11-23 08:44 x
イェスティン君のコンサートには是非着物でいらして下さいね。「おお、ここにも着物のファンがいる」、ってびっくりしてくれるでしょうから。私からもよろしくとお伝え下さいませ。羨ましいです!
Commented by レイネ at 2013-11-23 19:55 x
ロンドンの椿姫さま、着物で行きたいのはやまやまなんですが、家からコンヘボまで電車とトラム乗り継いで3時間半近くかかるんです。車内はきれいじゃないし、アムスの町と着物って全く合わないので躊躇してます。イェスティン君に、着物のことは昨日のチャットでアピッておきましたが。伝言とかご質問があったら、どうぞ。
Commented by 守屋 at 2013-11-23 20:49 x
書き込んだつもりでしたが、再度。

 5年前のウィグモア・ホールでと比べると、グルベローヴァ、かなり老けましたね。ウィグモアではリート系もともても良かったので、時が経ったのを感じます。バルセロナでの熱い歓待を期待できないロンドンに来る訳がないですね。

 着物、素晴らしいですね。是非、日本でも、旧弊な偏見を突き破ってください。着物はもはや日本だけの文化ではないはずですから。
Commented by レイネ at 2013-11-24 03:27 x
守屋さま、オペラ映像で見るグルベ様は、ほとんど「聖なる怪物」の域に達してると思うのですが、生で聴くリートは。。。。5年も経つと歌手は全く変わるでしょうね、声も、外見も。そういうことを考えると、マレーナ様は、10年前のネローネよりもさらにパワーアップしてるようで凄い。40代で10代の男の子役を演じて(歌って踊って演技して)全く違和感を感じさせないどころか、観客を唖然とさせる体のしやなかさ、わたしも筋トレやフィットネス頑張らなきゃ、と思いました。

着物熱が再燃してるところなので、これを機に派手路線に方向修正しようかと。
Commented by hbrmrs at 2013-11-25 22:55 x
バルセロナで雨とは、確かに珍しいですねー。

大ベテランの歌手の公演に行くのは、とても悩ましいと思っています。かつて私が女神と崇拝していたドイツのソプラノ、ヒルデガルド・ベーレンスさんが晩年に日本に来日した際、怖くて公演に行けませんでした。万が一にもがっかりしたくなかったのです。

グル様も同様。
彼女は日本でさよならコンサートをやったのですが、重ね重ねのラブコールで最近心変わりし始めて、再来日を検討しているのだとか。そうなると、非常に悩ましいなあー。絶対にがっかりしたくないので、やっぱり行けないかも。

遠征記の続き、楽しみにしています。
Commented by レイネ at 2013-11-26 07:33 x
hbrmrsさま、貴兄のハンドル名にベーレンスさんの頭文字が最初に入っていることからも、どれほど彼女を崇拝されているのか察せられます。その女神の晩年の公演には怖くて行けなかったんですか!?そりゃあ、喉の衰えにがっかりしたかもしれないけど、一方では感慨深かったかもしれませんよ。

歌手は生もので、旬の時期はあまり長くないもの。その点、グルベ様は怪物の域に達するほど稀な喉を長年キープしてる(た)歌手ではないかと思いますが、期待はちと甘かったかも。。。。
花の命は短いから、追っかけ歌手の舞台は逃さないようにしないといけないんだわ、と決意を新たにしたことです。どんどん若い優秀なCTが出てきているし、自分より年上の歌手で惚れてる人はほとんどいないので、まだまだ先が長いからうれしい!
Commented by 名古屋のおやじ at 2013-11-28 20:42 x
色々なところに書いてしまっているのですが、NYにいたときメトのオープニングガラで、ドミンゴフレーニがフェドーラを歌うのを聴きました(第2幕だけで、役柄の衣装を着けての出演はこれが最後だったかも)。その数日後、彼女のメトデビューから数十年に渡って、ずーっとその舞台を見続けてきたというお爺さんと知り合いました。「キャリアを見届ける」という楽しみを教えてもらいました。たとえ衰えを見せたとしても、長くその舞台を見続けてきた人々にとっては、大した問題ではないのかもしれませんね。だってReginaなんですから。
Gさんのブログ休止はとても残念ですが(この地に生活の場所を移して以来、知り合えてよかったと心から思える数少ない方だったので、なおさら)、名古屋の住民としては、時折、音楽会などで立ち話でもできるかなあ、などと思っております。
Commented by レイネ at 2013-11-29 16:21 x
名古屋のおやじさま、崇拝・尊敬・追っかけする歌手の「キャリアを見届ける」という体験は、なかなか出来ないものでしょうね。そういうファンが多い歌手の場合、すっぱりと引退という具合にはなかなかいかなそうだし。舞台に出てきてくれる限りは追っかける、そういう覚悟で臨むつもりになってる歌手は何人かいますが、まだまだ先は長そうです。

gさんのブログ休止には、皆さま同様胸を痛めておりますが、コンサート通いに遠征にお元気なご本人には年に何度か会えそうなので、そういう機会に喋り捲りましょう。またオフ会したいですね。


コンサート、オペラ、映画、着物、ヴァカンスなど非日常の悦しみをつづります。


by didoregina

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

プロフィール

名前:レイネ
別名: didoregina
性別:女性
モットー:Carpe diem

オランダ在住ですが、国境を越えてベルギー、ドイツのオペラやコンサートにも。
ハレのおでかけには着物、を実践しています。
音楽、美術、映画を源泉に、美の感動を言葉にしていきます。


最新のコメント

Vermeerさま、多分..
by レイネ at 01:38
トマスのソロ・コンサート..
by Vemeer at 01:25
Vermeerさま、この..
by レイネ at 20:56
詳細なレポート、楽しく拝..
by Vermeer at 18:02
ロンドンの椿姫さま、それ..
by レイネ at 17:03
大満足のマスタークラスで..
by ロンドンの椿姫 at 23:41
鍵コメさま、ヴェロニカ・..
by didoregina at 18:57
Mevrouwさま、北海..
by レイネ at 18:46
レイネ様も怒涛の更新で、..
by Mevrouw at 23:33
Mevrouwさま、サー..
by レイネ at 22:10
Mevrouwさま、夏の..
by レイネ at 22:05
新作オペラに挑むのは本当..
by Mevrouw at 20:56
クロアチア~ベネチアを自..
by Mevrouw at 20:27
Mevrouwさま、ご高..
by レイネ at 20:19
ようやく一息つける日なの..
by Mevrouw at 19:57
Mevrouwさま、癒し..
by レイネ at 16:49
このところネットからも音..
by Mevrouw at 16:37
斑猫さま、もうすでにパリ..
by レイネ at 16:57
ロンドンの椿姫さま、まさ..
by レイネ at 16:54
こんにちは CT研究会..
by 斑猫 at 00:16

以前の記事

2017年 10月
2017年 08月
2016年 11月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 06月
2015年 04月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月

タグ

最新のトラックバック

究極の愛を描いたワーグナ..
from dezire_photo &..
バッハが人類に残したメッ..
from dezire_photo &..
バッハが『ロ短調ミサ曲』..
from dezire_photo &..
ルター派のプロテスタント..
from dezire_photo &..
ダンテの『神曲』 ”地獄..
from dezire_photo &..
ポン=タヴァン派、総合主..
from dezire_photo &..
倉冨亮太さんの繊細な美し..
from dezire_photo &..
ダイナミックで刺激的な多..
from dezire_photo &..
贅沢と快楽に生きる娼婦な..
from dezire_photo &..
バッハとヘンデルの音楽性..
from dezire_photo &..

カテゴリ

全体
バロック
映画
オペラ実演
オペラ映像
オペラ コンサート形式
着物
セイリング
コンサート
美術
帽子
マレーナ・エルンマン
イエスティン・デイヴィス
クイーン
CD
20世紀の音楽
旅行
料理
彫金
ビール醸造所
ベルギー・ビール
ハイ・ティー
サイクリング
ダンス
ハイキング
バッグ
教会建築
カウンターテナー
演劇
未分類

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

音楽
映画

画像一覧