CoCo とバッハと着物 

クイズに当選し、コンサート・チケットが貰えた。
コンチェルト・コペンハーゲンとラトヴィア放送合唱団による、バッハとペルトの「マニフィカト」のコンサートだ。
場所は、エイントホーフェンのフィリップス・ミュージック・ホールだった。

とにかく、タダで行けるというので浮き足立った。平日の夜であるが、貰ったチケットは2枚だから主人も同行するから、車の運転もしないですむし、駐車場はホール地下にあり、外に出ないですむ。着物でお出かけしたいという欲求には、またとないくらいお誂え向きである。
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プログラムの前半は、バッハの管弦楽組曲第1番の合間に、ペルトのMagnificat Antiphonenが挿入されるというものだった。
器楽演奏は、Lars Ulrik Mortensen 指揮のConcerto Copenhagen(略称CoCo)で、モルテンセンはチェンパロを弾きつつ、バッハをかなりのオーバーアクションで指揮していた。
バッハの管弦楽組曲の序曲の後、ペルトのア・カペラ合唱曲の4楽章までを、Sigvards Klavaの指揮で、ラトヴィア放送合唱団が歌う。
それからまたバッハの組曲第1番から3曲が演奏された後、ペルトに交替し残り3楽章が歌われ、最後にバッハの組曲の残り4曲を演奏、という構成だった。

前半のプログラムでのバッハとペルトの曲には、全く共通点も何もなく、ハ長調の明るいバロックの雅な管弦楽曲の合間に、割と深刻っぽいペルトの現代ア・カペラ合唱曲が入る、というわけで、あまり釈然としない構成である。
器楽アンサンブルと合唱団が、それぞれ別の指揮者を伴いながら同じステージに乗ってはいるが、お互いに関連性のない曲目を演奏するから、一方が演奏しているとき、他方は全くの手持ち無沙汰状態である。
このプログラムは、一体どういう意図で企画されたんだろう、と思わず突っ込みを入れたくなるほど音楽的には水と油で、まるで瓶の中でくっきりと上下に分かれ、一体化していないドレッシングみたいだった。

ラトヴィアはバルト3国のひとつであり、ペルトはお隣のエストニア出身の作曲家である。
きっと、エストニア語なんて難しいから、多分言語学的にかなり近いラトヴィアの放送合唱団なら、歌いこなせるにちがいない、という観点で選ばれたんだろうと思った。
しかし、ペルトのこの「マニフィカト」の歌詞は、ドイツ語なのであった。
謎はますます深まるばかりだ。


最近オランダの大手コンサート・ホールで流行中で、いい傾向だと思うのは、休憩中の飲み物はタダ!というサーヴィスである。飲み物の注文に必死にならずに済むので、客同士和気藹々、鷹揚とした態度でいられて、実によろしい。
そうでないホールでは、好みの飲み物をなるべく早くゲットしたい、と誰もが思うので、列はあって無きが如し。ベルギーのおばちゃんたちは横入りが大得意だし、でかいオランダ人のオヤジなんかだと、人の頭越しに後ろからずうずうしく注文したりする。モネ劇場のフォアイエは阿鼻叫喚の巷と言っても大げさではなく、単に飲み物を注文するだけなのに闘争心を剥き出しにしなければならず、精神衛生上よくない。
フィリップスの場合、タダだというのに飲み物の種類が豊富であるのも驚いた。通常、赤・白ワイン、ジュースやソフト・ドリンク、ビール、紅茶・コーヒーといったところだが、季節限定スペシャル・ビールのボック・ビールなど、なかなかポイントが高いラインナップだ。
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休憩の後は、バッハの「マニフィカト」で、CoCoと合唱団とソリストたちが舞台に集まった。合唱の指揮者は、もう登場しなかったから、安堵した。前半同様、指揮者が2人だったらどうしようかと思ったのだ。

バッハの「マニフィカト」に関しては、まだ当方の心の準備および勉強不足なので、ほとんどコメントすべきことはない。
というか、指揮者のモルテンセン一人で盛り上げようと一生懸命だったが、ソリストにも印象的な声の持ち主がいないから、全体としてあまり心に残らない演奏だった。
ただ、やはり危惧していた通り、このホールの無機質的な音響(残響が少ない)は、全然バッハ向きではない、ということだ。
天井以外は全て多分ブナの木材を用いて、見た目はいかにも柔らかで暖かそうな音響という印象を与えるホール内装なのだが、実際は、つれなき乙女、といった感じで、とっても冷たいのだ。思いも音も、どこかに吸収され奪いつくされるようで、返ってくるものがない。

「受難曲」やカンタータなどは、やっぱり教会で聴くのが好きだ。
今シーズンは、「ヨハネ」と「マタイ」の両方とも、聴きたいソリストやアンサンブルや指揮者のがこのホールで予定されているが、はたしてどんなものになるのか。

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      着物は、オレンジがかった香色の万筋。
      江戸小紋は柄が極端に細かいので、
      かなり近寄らないと、無地にしか見えない。
      川島織物の綴れの洒落袋帯を合わせて
      江戸小紋をカジュアルに着てみた。
      パステル・カラーのグラデーションで
      メルヘン調の風景が織り出されている。
      前帯は、パステルカラーの縦縞。
      
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by didoregina | 2009-11-27 15:25 | コンサート | Comments(26)
Commented by さわやか革命 at 2009-11-28 09:08 x
バッハの方も宗教曲をやるならまだしも、確かに意図不明なコンサートですね。
コンチェルト・コペンハーゲンは来年、来日して世俗カンタータをやります。前回来た時はオーバーアクションな所に騙されたんじゃないかという疑念がありましたが(疑り深い性格)、世俗カンタータなら芝居っ気たっぷりな部分がぴったりと合っているかも。

ドリンクサービスいうらやましいっ! 私も休憩時間にワインをたらふく飲んで、酔った勢いでつまらない演奏には野次を飛ばしたりしてみたいもんです(なんのこっちゃ?)。
Commented by Deborah at 2009-11-28 18:55 x
やっぱり、お美しいお着物姿に、うっとりです。
私は、マタイの受難曲しか、まだ、知りません。今年こそは、ヨハネも、聞いてみます。
この前、教えていただいた、『On Christmas Night』、早速、購入してみました。CDを聞きながら、クリスマスカードを、書いていました。とても、集中できました。
今年も、あと1ヶ月で、しみじみと、季節を感じながら、オールド・アムステルダムのチーズを、いただいているのでした。
(やっぱり、エプロン、欲しいです、笑)
Commented by レイネ at 2009-11-28 18:59 x
さわやか革命さま、前半は???のままでした。後半がメインというわけで、まあ、どちらも「マニフィカト」つながりではあるけど。でも、バッハとペルトを交互に演奏という構成では、どんな曲を持ってきても上手く融合しないんじゃないかと思います。

CoCoの来年の日本公演では、世俗カンタータを誰が歌うのかに興味あり。ソリストは日本で調達するんでしょうか?

飲み物代がチケット代金に含まれてるから、タダというのは言葉のあやなんですが、混雑緩和には非常に役立ちます。
飲めるだけ飲んだら元は取れる!とは言っても、短い休憩時間に何杯も飲むのは無理だろうな、と思いつつワイン1杯飲み終わったら、絶妙のタイミングでベルが鳴りました。でも飲み終えただけでもいいわ。混んでる場合、時間が足りなくて残しちゃうこともありますから。
Commented by Mev at 2009-11-28 20:13 x
あたたかみのあるパステル調オレンジのお着物は今の季節にぴったりですねえ。

そうそう、コンサートホールの残響って、どうしてこうもところ変わればなのでしょう。この方面で研究している理系の人々も大勢いらっしゃると思うんです。 すごく興味深いです~。
Commented by アルチーナ at 2009-11-28 20:27 x
CoCoもモルテンセンも気にはなっているのですが、まだコンサートには足を運んでいません・・安くて、マチネなら気になるという程度でも行こうかと思えるのですが・・
話は変わりますが、ティム・ミード!あの『恋するエルコレ』にも出ててんですよね!なのでそちらだったら聴く機会が沢山ありそうですね!
私もフリードリンク羨ましいです~。
でも只だからって飲みすぎて後半眠くならないように気をつけないといけない・っていうか私、やりそう・・・
Commented by レイネ at 2009-11-29 08:04 x
Deborahさま、まあ、ラルフ・ルソーのCD早速買われたんですね。サンプルCD聴いたのみで、いい加減にお勧めしたんで、もしお気に召さなかったらどうしようかと。。。
ライブで聴く受難曲なら、「ヨハネ」の方が長くないから、教会でのコンサートは、こちらの方がいいわ。石の床と木の椅子に長く腰掛けてると、足腰が冷えるのでブランケットは必携です。復活祭前には、オランダ各地で「受難曲」のコンサートが毎日のようにあります。
でも、まずは、クリスマスですね!
Commented by レイネ at 2009-11-29 08:09 x
Mevさま、この着物、母から貰ったとき、すっごく好みの色柄でうれしかったのですが、着こなしは上手くいきません。春先の明るい時期のほうが、優しい色は映えるかも。

長男の大学選びのために、このところ毎週、オープン・デイに出かけてます。デルフト工科大学の建築学科が気に入ったようですから、将来、建物の音響の研究なんかもしてもらいたいわ。
Commented by レイネ at 2009-11-29 08:19 x
アルチーナさま、来年CoCoは来日するようですが、プログラムとソリストも重要な要素でしょうね、行ってみようかなと思えるのは。

そうそう、ティム・ミード、今シーズンは、モネにもDNOにも名前が見当たらないんですよ。惜しかったなあ。
フリー・ドリンクじゃなかったけど、モネでは決死の覚悟でゲットしたワインを、必死になって短い休憩で飲んだ後、眠気と戦った記憶があります。「トリスタンとイゾルデ」でした。
Commented by さわやか革命 at 2009-11-29 12:07 x
来日メンバーの歌手はマリア・ケオハナ(ソプラノ)、トマス・メディチ(テノール)、ホーヴァード・ステンスヴォルド(バス)だそうです。ケオハナ女史は前にも来日してて聞いたことがありますが、残りの二人は不明。

ホールの音響については、かなり古い某県立音楽堂がやはり内装に木を使っていますが、残響に乏しくて見かけと実際は大違いでした。もっとも、しばらく前に改装したんでどうなったことか。
パーセルの某オペラをやるけれど、改善してなければマイク使用は仕方ないでしょうね。
Commented by camelstraycat at 2009-11-29 14:14
レイネさん 

お着物ステキですね~!
香色って合わせやすいですよね。
江戸小紋はもってないので羨ましいです。
しかしこの綴れの帯ですが、前とお太鼓の柄に関連性がないんですね。そういうのも珍しい・・。使ってある色数も多いし、柄も細かくて、又しても良いものを拝見させていただいて眼福です。

日本のホールですが、サントリーホールとか、ホームグラウンドの「みなとみらい」なんかも凄くよく響く良いホールですよ。弦楽器のピアニッシモなんかすごくよく聞こえます。
阿鼻叫喚のホワイエには笑いました。お国柄もあるんですね。
フリードリンクは羨ましいです。
Commented by alice at 2009-11-29 15:35 x
CoCo,5月にパリ(シャンゼリゼ劇場)で聴きました。オッターとのコンサートで、バッハとヘンデルの伴奏。違和感のあるバッハは野次がでたりしました。(オッターにではなくてCoCoに)

お着物、香色っていうのですね。日本の色は奥が深く、本当に素敵!!着物好きな人=日本の色に惹かれる人ですね。帯も前と後の柄がはっきり違っていて個性的で、着物の奥ゆかしさを引き立てています。素敵!!

札幌のコンサートホールも音響は抜群。弦楽四重奏など室内楽なども素晴らしい響きです。ただ、この不景気もあって経営は大変なようです。私も最近ご無沙汰・・・。(汗)
Commented by REIKO at 2009-11-30 12:01 x
常々、日本のコンサートホール(新国立劇場も)の中で売ってる、食べ物や飲み物って、すごく高いと思ってるので、フリードリンクなんて羨ましいです。
お着物、素敵な色ですね!帯も前太鼓と後ろが全然違うんですね、面白いです。
綴れと言えば・・・先日買っちゃったんですよ、綴れには珍しい名古屋帯なんですが。
柄が「コウモリ」で!
「こんなの欲しがるのはレイコさんだけ」と呉服屋さんに言われました・・・(^ ^;)
Commented by レイネ at 2009-11-30 17:32 x
さわやか革命さま、来日公演のソリストの名前を教えてくださり、ありがとうございます。しかし、知らない名前ばかりですが、イタリア人とデンマーク人ぽいですね。

どうやら、木材を内装にふんだんに使ったホールでは、音が木に吸収されて残響が少ない、ということですね。道理ではあるけど、音楽を聴くには、一抹の寂しさを感じます。音響がデッドすぎるのも味気ないけど、響きすぎる教会も、もう一体何歌ってるのかわからなくて困るから、難しいものです。
Commented by レイネ at 2009-11-30 17:43 x
straycatさま、お褒めいただきありがとうございます。
江戸小紋、ようやく着られてうれしかったんですが、どんな帯でも合わせられるから、かえってコーディネートが難しいものだ、と思いました。
帯は、いかにも母好みの意匠です。綴れの袋帯ですが、カジュアルなデザインなので紬にも合いそうです。

「みなとみらいホール」は、爆音好きな友人も気に入っているので、いいコンサートがあったら、ぜひ一度行きたいと思ってるんです。
Commented by レイネ at 2009-11-30 17:56 x
aliceさまの着物姿も、素敵です。着物を纏うことは、大人の女性ならではの愉しみで、日本に生まれた喜びを心から感じますよね。

パリでは、CoCoのバッハに野次が飛んだんですか!オペラならブーイングもあるけど、コンサートでは珍しいですね。オランダでは、どんな演奏でも大抵、スタンディング・オヴェーションになるんです。儀礼的すぎて、それにも鼻白みます。

日本は、全国各地に贅(税)を尽くして、凝ったホールがありますから、音響も満足できるところが多いでしょうね。寒い冬の夜長、心を暖めてくれるコンサートやオペラにお出かけください。
Commented by レイネ at 2009-11-30 18:12 x
REIKOさま、こちらのコンサートホールや歌劇場では、飲み物の値段は、普通のカフェと同じ位で良心的だと思います。それより、半端な値段設定でおつりが必要な所だと、混雑が激しいんです。リエージュの歌劇場では、2ユーロ単位のクーポンで払うので、単純明快で捌きはいいけど、ベルギー人は横はいりするので、油断なりません。

コウモリとかクモって、着物や帯の柄としては、お目出度いものなんですってね。
江戸小紋くらい細かいコウモリ柄だったら、一見何だか分からないけど、コウモリの綴れ帯はかなり個性的ですね。ぜひ、一度拝見したいものです。
9月にお会いしたとき締めてらした帯も綴れでしたよね?あの色と雰囲気・テイストが似た帯、わたしも持ってます。母のですが。。。
Commented by シンデイー at 2009-12-01 05:20 x
柔らか物のレイネさんももいいですね。
香色のお着物と半襟とバックと足元の白との上品な組み合わせの中に、黒と白の(市松?)きりっとした帯締めが、レイネさんらしく凛としていて素敵です。
次回のお着物姿、楽しみにしています。
Commented by takataka at 2009-12-01 15:06 x
着物を着ての演奏会は、当人のたしなみ・楽しみもあるんでしょうが、
それよりも当地の人の眼を惹く雰囲気なんでしょうか?

頓珍漢な演出に使用されたペルト。
ペルト音楽の異空間を感じ聴きながら、日本情緒を堪能できたお客さんは幸せだった。「着物」がさらに異次元に誘ってくれたんじゃないだろうか?
招待とワインとプログラムミスと「後ろ姿」に乾杯しましょう。
Commented by レイネ at 2009-12-01 16:56 x
シンディーさま、先日は着物でコンサートごいっしょできて、楽しかったですね。その写真も、アップします。

帯締めは、濃い紫の地に紫の濃淡グラデーションで四角が組み込んであるんです。
帯揚げは、紺と生成りの大きな市松で、生成り部分に紺では菊の模様が入ってます。濃い色の帯揚げに初挑戦。これは、例の1000円均一で買ったものです。
次回、着物を着てコンサートに行けるのはいつかな?
Commented by レイネ at 2009-12-01 17:10 x
takatakaさま、着物を着たい!という欲求が2年前に目覚め、その機会は?と探すと、パーティやコンサートやオペラが一番なわけです。非日常の時間と空間なので。
着物着て町を歩いたり、公共の交通機関に乗る勇気はないので、車でドア・ツー・ドアの場合のみです。
場所の雰囲気が華やぐので、大概の人は喜んでくれ、織や染めや素材に興味を持って近寄ってくる人もいて、話が弾んだりします。

ペルトが選ばれたのは、どうやらEU関係からの芸術振興助成金の兼ね合いのためだったようです。バルト3国も加盟してますから。

着物の「前姿」は、興ざめでごめんなさい。モデルおよびカメラマンの腕がよくないので。。。
Commented at 2009-12-02 12:49 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by huruhon at 2009-12-04 23:35 x
毛万筋に川島。いいですね。
龍村と川島と言えば、世界に通用する帯の達人。

つづれのデリケート、微妙なる手触り、最近オバマ婦人の着ていた有松絞り同様に日本の至宝ですね。
さすがです。
Commented by huruhon at 2009-12-04 23:36 x
がんばってくださいませ。
Commented by レイネ at 2009-12-05 00:41 x
huruhonさま、ようこそ、いらっしゃいませ。
暗くて気が滅入りがちなので、応援していただけて、心が晴れる思いです。ありがとうございます。

ミシェル・オバマさんも有松絞りをお召しになってたんですか!知りませんでした。
去年、有松鳴海絞りのDVDを見たら有松に行きたくなり、現地で本物を見たら欲しくなり、帰国後にネットで注文してしまいました。木綿の浴衣ですから、わたしにも買える値段でした。
ああ、日本には美しいものがありすぎ、欲には限りがありません。。。
Commented by アルチーナ at 2009-12-05 10:03 x
今頃、こんなところに・・・それもコメント欄で気になったことがありまして・・
私は工学部系の建築学科だったのですが、音響にも惹かれたのですが劇場建築の先生がいたのでそちらのゼミに・・
しかし、遊びほうけて全く勉強しなかったんですよね。その上、当時はまだオペラに興味が無かったし・・と言う事で今思うと本当にもったいないことをしたな、と・・・
と言う事で、息子さんに勝手に思いを託してしまいますわ!と、まだ建築学科に行くかどうかも分からないのに・・すみません。
でも又、日本とヨーロッパでも建築学科は大分様子が違うのではないかと・・そちらも大変興味があります。
レイネさまの記事は建築家の名前を紹介されていることが多いので、それも気になっておりますが・・
Commented by レイネ at 2009-12-06 08:34 x
アルチーナさま、ようやく大学のオープン・デイ・シーズンも終わり。毎週末、気になる大学の学科を見学に行ってました。
今のところ、建築学が一番気に入ったようです。第二希望は、なぜか薬学。年が明けたら、その2つに絞って一日講義みたいのを受けてみて、これだと思えたら決める、ということになりますが、オランダの大学は、定員がはっきり決まってる医学とか薬学は、くじ引き制(!)なので、入学できるかどうかはわかりません。
この件に関しては、また記事にしたいと思いますが。

理数系ですが、絵が割と上手く、クリエイティブなものに興味がある長男には、建築学って向いてるように思えますが、職業としての建築家、将来の見通しはどうなんでしょうね?


コンサート、オペラ、映画、着物、ヴァカンスなど非日常の悦しみをつづります。


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