ラモーの「イポリートとアリシー」     トラジェディ・リリック

Nationale Reisoperaは、専用のフランチャイズ・ホールを持たないオペラ団なので、1シーズンに5,6のプロダクションで国中の市民会館などを巡業している。有名歌手などは揃えようがないが、新旧取り混ぜたなかなか意欲的なプログラムで、お値段もそこそこなので、近くで公演の機会があれば観に行くようにしている。

Rameau Hippolyte et Aricie @ Parkstadtheater Heerlen 2009年 6月 20日
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Muzikale leiding   Jed Wentz
Regie   Stephen Langridge  
Decor en kostuums   Alison Chitty
Licht   Chris Davey
Choreografie   Teck Voon Ng
Koor van de Nationale Reisopera
Musica ad Rhenum

Hippolyte   Paul Agnew
Aricie   Eugénie Warnier
Phèdre   Sophie Daneman
Thésée   Maarten Koningsberger
Pluton/Neptune   Frans Fiselier
Diane   Marie-Adeline Henry
Œnone   Machteld Baumans
Tisiphone   Richard Coxon
Les trois Parques   Ivo Posti
       Pascal Pittie
       Grzegorz Stachowiak

ラモーのバロック・オペラ(トラジェディ・リリック)ということと、主役がポール・アグニューということと、演奏がジェド・ウェンツ指揮ムジカ・アド・レーヌムということで期待が大きかった。だが、田舎の市民会館を一杯にできる集客力はなかった。めったに上演されないバロック・オペラだからこそ、機会があったら万難を排してでも観にいくべきなのに。バロック・オペラ鑑賞は一期一会。生きているうちにもう1度見られるなどどは思ってはいけないのである。

このトラジェディ・リリックはラモーが50歳を過ぎてから作った最初のオペラである。
ストーリーは、エウリピデス作のギリシャ悲劇から題材を採ったラシーヌの「フェードル」に基づいているらしい。
フェードルは、夫の留守に若い継子のイポリートに愛情を抱き、悶々と悩んだ末告白するも、拒絶された結果、悲劇に導いてしまう、というまるで愛欲の塊のような女だ。
下は、ラシーヌの悲劇のヒロインにふさわしい大女優、サラ・ベルナールがフェードルを演じた時の写真。
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オペラの筋も、テゼーとその子イポリート、その恋人アリシーとイポリートの継母フェードルの4つ巴で入り組んだ愛憎劇である。ラシーヌの悲劇ではフェードルが主役だが、オペラでは一応イポリートとアリシーがタイトルになっているし、主役のようだ。とはいえ、4人がいずれも主役といってよいほど重要な役である。

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最初に登場したのは、アテネの王女アリシー。
敵方の姫なので、手厚いとはいいがたい捕虜のような境遇に置かれている。



一幕目の冒頭では、アリシーの歌が延々と続くのだが、どうも歌手の声に精彩さも迫力にも欠ける。嘆きの風情もなく、これで主役か、とがっかり気味の幕開けであった。ちょっとヘンなフランス語の発音も気になった。

そこへ、イポリートも現れて、2重唱したりするのだが、清らかなだけで、どうもイマイチ盛り上がらない。ポール・アグニューは、棒立ちで受難曲かなんか歌ってるだけならよろしいが、オペラの舞台では表情変化に乏しく、体を使った感情表現も下手なので、まるで大根役者。いくら悲劇だからといっていつも深刻一点張りの悲しげな顔ばかりではだめだ。これもがっかり。

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フェードルが登場して、ようやくストーリー展開がスリリングになりそうだ。

彼女は小柄ながら存在感のある容姿で、悲劇の継母にぴったり。


声もリリカルでいてドラマティックな表現もできるので、説得力があり聞き惚れてしまう。
毒を含んだルックスに、声はあくまで清純というのが、役に非常にマッチしている。
しかし、この二人では、歌手の年齢が近すぎて、どうも悲劇的展開を予測できない。
ううむ、中年体型のポール・アグニューは、この役には老けすぎではないのか。

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地獄で責め苦にあうテゼーも、3人の地獄の使者も、冥界の王プルートも芸達者だし、歌も上手い。
やはり、バリトンやバスは役得だ。
声だけで存在感が出せるし印象付けやすい。

この辺から、ようやく盛り上がったが、ここまでで一幕なのであった。
これで一応、全員登場して役回りがわかったが、ここまでが長かった。
この調子では、3幕終わるのは12時過ぎるんじゃないかと、不安になった。





しかし、2幕目からは展開のテンポが速まり、一気に悲劇に登りつめる。
フェードルによる愛の告白と、真面目で清廉なイポリートの拒絶による諍い。
そこへ偶然冥界からもどったテゼーが二人を見咎め誤解する。フェードルはとっさに嘘をつき、護身を図る。嫉妬に目が曇ったテゼーは自分の息子を信用できないので、邪心からネプチューンにすがりつき、イポリートを亡き者にしてしまう。
それを嘆き悲しんだフェードルは、血族に脈々と受け継がれた実らない愛と、悲劇を招いたわが身を呪い、真実を告げて命を絶つ。
その後、なぜか、純潔を守ったがゆえに父親の呪いで殺されたイポリートは、純潔を好む女神ダイアナの加護と恩寵によって生き返る。
イポリートとアリシーは結ばれ、ハッピーエンド。

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2幕目からは、ダイアナが大活躍である。
ギリシア神話や悲劇に基づいたオペラでは、神様が登場するとにわかに舞台に迫力が加わるのが常で、歌手にしろ、いつもほーっと感心させられるから、旨い役だ。
このオペラでも、神々の意のままに運命を操られる人間の悲劇が主題だ。
色情狂という呪われた血を持つフェードルは、ビーナスの気まぐれに支配されている。
父と子の確執も実は、ネプチューンとダイアナのいらぬおせっかいのおかげである。


ところが、レイスオペラのサイトでオペラの背景を読むと、「啓蒙思想の申し子ラモーの出した答えはこうだ。神ではなく人間がおのれの行く道を選択するのだ」みたいなことが書いてあって、嘘だ、全然違うじゃないか、と叫びたくなった。
悲劇の種は全て神々が蒔いたもので、その結実を味わって楽しむのも神々の業であり、人間は翻弄されるから、悲劇が起こったのだ。

オーケストラは、Brilliantからバロック・オペラのCDをたくさん出しているジェド・ウェンツ指揮のムジカ・アド・レーヌムだと、1ヶ月前くらいに知って、偶然に驚いた。超マイナー・バロック・オペラとして紹介したジョン・ガリアードの「パンと・シュリンクス」も同じ指揮者とオケによるし、その後、ヨハネット・ゾマーが歌っているので買ったモーツアルトの「羊飼いの王様」もそうだったのだ。どのCDも、はっきりと主張の感じられる演奏で気に入った。
ナマで聴くオケも、小編成だが、メリハリがはっきりしていて好ましい。もっと、メジャーになってもよさそうなのに、レーベルのイメージが足を引っ張っているかもしれない。
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指揮者は、もともとバロック・フルート奏者なので、チェンバロなど通奏低音を担当するわけではなく、指揮に没頭しコーラスではいつもいっしょに歌いながら指揮をしていた。若々しく引っ張っていくタイプで、バロック指揮者としての彼ももう少し評価されていいと思う。
その彼の指揮棒だが、両端が白く胴体が黒い、写真で持っているフラウト・トラヴェルソを細身にしたような感じの、まさにバトンだった。そして、真ん中をぐっと握っている。穴が空いていたら絶対これは笛だ、と思い、目を凝らして見ていたがよく分からなかった。もともと笛吹きだから、手に馴染んだ笛を指揮棒にしてるんだろうか、それとも、バロック時代の歴史的指揮棒なのか。


6月というのは不安定な天候が続き、晴れると暑いが、雨だと寒い。丁度夏至の日であったが、午前中に用意した単衣の着物では夜は肌寒い。薄物の単衣の道行を羽織って行って丁度よかった。
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  竹の地紋の草色無地着物。
                           意匠化した竹の文字の手描き塩瀬帯


             着物でオペラ仲間のシンディさんと。
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by didoregina | 2009-06-22 14:38 | オペラ実演 | Comments(17)
Commented by Mev at 2009-06-23 05:56 x
見に行かれたのですね!ちょうど私も今日アムステルダム公演のチケットをゲットしたところです! 例によって次男と2人で行くので、1幕目は寝てていいよって言おうかしら。あらすじだけ話してやって、2幕目からみなよって。ひどい親でしょうか。

神話の世界の神々はほんとにわがままでいやらしくて、悪い人間じゃんっていう筋が多いですよねえ。ワーグナーのリングなんか、ほんともう頭にくる展開で。でも、好きです、そういう「どろどろ」こそが、人間らしいです。神話というのは神という「なんでもやりたいことをできるひと」という便利な設定を借りた世紀の茶番だと思うんです。
Commented by REIKO at 2009-06-23 09:16 x
ヴェンツもラモーもこのオペラも、みんな好きなので、羨ましい限りで~~~す♪
なのに田舎の市民会館には空席がありましたか、う~~ん・・・。
(ちなみに「市民会館」って、日本だけのものかと思ってましたが、オランダにもあるんですね)
もしヴェンツが、本当に笛を指揮棒にしてるとしたら、超珍しいと思いますが。
「歴史的指揮棒」かどうかは別として。(笑)
Commented by レイネ at 2009-06-23 16:02 x
Mevさま、アムスだとやはり市民劇場ですか。あの劇場の内装にバロック・オペラは雰囲気があってますね。
全然寝る暇なく、音楽に浸れましたが、最初は主役二人がちょっと弱かった。後半になって持ち直しましたが。特に気になったのは、アリシー役の人のフランス語の発音が滑らかでなくて、なんだかスペイン語みたいなの。
イポリートは継母に義理を立てて父親には従順で、まるで日本の坊ちゃまのようでした。

そう、神が全てを司るんだから、なんでもアリ。死んだり、生き返ったり。。。
Commented by レイネ at 2009-06-23 16:10 x
REIKOさま、上演してくれただけでも感謝の気持ちです。全体的には、感心しました。前半の主役二人の歌の弱さをのぞけば。
市民会館は各地にあります。コンサートでもミュージカルでもオペラでも芝居でも日替わりでやるんです。

ウェンツの左斜め後方4列目でしたので、若々しい顔の表情や歌ってるのがよく見えました。とっても堂に入ってエネルギッシュで好感が持てる指揮者。
指揮棒は、黒い木の結構太い棒で両端が少し細くなっていて白なの。笛そのものの形ですが、トラヴェルソ吹いてる人のと比べたら太さは半分くらいでした。特注の指揮棒かしら。
Commented by アグニューは at 2009-06-24 10:23 x
プラテーの怪演?のイメージが強くって・・
でもシリアスなものの演技は下手なのですね。
ジェド・ウェンツの名前も覚えておかなきゃっ!
お着物も涼しげというかさわやかで素敵です。
帯は確かに竹の文字になっていますけど、葉っぱ?が鳥のようにも見えてちょっとカワイイです
Commented by アルチーナ at 2009-06-24 18:41 x
あ、スミマセン・・
アグニューはのコメントは私です・・・
Commented by レイネ at 2009-06-24 19:04 x
アルチーナさま、すぐにわかりましたよ、貴方のコメントだと。アグニューは「プラテー」みたいに毒々しいメークでカエルのお姫様に化けるか、「アシスとガラテア」の時みたいにカツラを被って牧人の衣装を着るとかならいいんですが、素顔で背広みたいな格好だと、全然舞台栄えしないんです。
表情の変化がわかりにくい、全体にペールトーンの照明もよくなかったし。ハッピーな場面になるとナチュラル・カラーのスポットライトで、アリシー役の女の子も俄然美人に見えたし、アグニューもいい顔になりました。

ジェド・ウェンツってアメリカ人だから、こう読むのが正しいと聞いたことがありますが、オランダで活躍してるのでイェドとか、ドイツっぽくヴェンツとか、日本語の読みが統一されてませんね。写真より本物は若々しくて、綺麗な横顔でした。

初夏っぽい着物にしてみましたが、母がグリーン大好きで、色々持ってる中のヒトツなんですが、このグリーンはどうもわたしには似合わないわ。竹の字の帯は、去年自分で初めて買った、お気に入りです。
Commented by bonnjour at 2009-06-26 23:02
巡業オペラ団が市民会館で上演するのにこうした渋い演目を取り上げるとは、いかにもバロック・オペラのリバイバルを感じさせますね。集客力がいまひとつだったのは残念ですが、その意欲に脱帽します。

そして当日のお召し物もまた素敵で...。今の季節にピッタリの色と質感で見惚れました。
Commented by レイネ at 2009-06-27 00:40 x
bonnjourさま、レイス・オペラは専用の歌劇場がないのでドサ回りしてるんですが、演目の選定は、オランダらしく結構凝っていて、新作にも意欲的なんです。おかげでかなりマイナーなオペラいろいろに接することができました。かえって、オーソドックスな演目は、有名歌手が出せないだけにアラが目立つので、避けてるのは賢明といえましょう。

着物で行くと、楽しいことが多いんです。今回も、マーキュリー役で歌も台詞もなかった若い役者が、終演後チラシを配ってたんですが、二人で着物姿だったので、「あたたたち、すっごくキレイ」と褒められました。だから、着物はヤメラレマセン。
Commented by Mev at 2009-06-28 08:35 x
はい、次男と本日見てまいりました。 
最初のシーン、アリシーは声量が結構あると思えました。ただ、発音はたしかにイタリア系。巻き舌でRを発音すると仏語に聞こえませんね。でも、声は好き。

ポール・アグニュー、歌は最高ですが、確かに老け過ぎ。もうちょっと若々しくてうまいテノールが生まれてくることを期待。でも、役の年齢はどうあれ、うまい!

「おまけ」のダンスがすっごく面白かったです。オオカミのかぶり物なんかがあって、10才の子供が見ていても飽きなかったみたいです。(今回は寝なかった) 私たちが帰るときは、狂言回しのようなアムール役の少年がちらし配ってました。旅周り一座らしいなあって、うれしくなりました。よかったよー、というしぐさをしてあげると、はにかんだ笑顔が返ってきました。あー、こういう子がイポリトのイメージなんだよなあ、って思いましたが、きっとあの子は歌は歌えないんでしょうねー。
Commented by straycat at 2009-06-28 13:05 x
レイネさま こんにちは。
レイネさんはバロックオペラがお好きなんですね。
新国立はほとんどバロックオペラはやらないみたいで、実際に私も見たことがありません。作曲家もヘンデルくらいしか知らないんですよ。一度生で見てみたいです。

ところで竹の地紋の色無地に、手描きの竹をあしらった塩瀬ですか・・洒落てますね~!一見してそれと分からないところに凝るのが着物のお洒落でもありますよね。ちらりと見える襦袢の色とか、ほんの少ししか見えない帯揚げとか。
竹の描き方がアブストラクトでまたいいですね。
Commented by alice at 2009-06-28 14:57 x
レイネさん  拙ブログにお越しいただきありがとうございました。こちらへは初めてお邪魔いたします。

バロックは詳しくはありませんが私も大好きです。着物も以前はザルツやウィーンなど着て行きましたが、最近は重いので(腰通持ち)・・・それにほとんど一人旅なので気勢があがりません。レイネさんはお仲間がいらっしゃって羨ましいです。

グリーンの色無地とあわせた帯がシンプルで素敵ですね~☆
これから前のブログもゆっくり拝見させていただきます。
Commented by レイネ at 2009-06-29 05:03 x
Mevさま、そちらのブログ記事拝見しました。わたしは、あらすじばっかり追って、演出のこと書き忘れてましたが、かなり盛りだくさんでしたね。
バロック・オペラにはお約束みたいなモダン・ダンス、ちょっとダンサーが多すぎ。上手かった黒人男性ともうひとり女の人だけでよかったのでは。
コーラスも人数が多いので、なんだか、舞台が人で一杯みたいでした。平均年齢の非常に高いコーラスの人たちの演技の下手さには辟易しました。演出家の采配力量不足がもモロに現れてました。
Commented by レイネ at 2009-06-29 05:12 x
straycatさま、新国でも最近は、いい歌手を揃えた意欲的なオペラが上演されているようですね。バロック・オペラが多いのは北ヨーロッパならではでしょう。耽美的なので観ていて聴いていてほっとできます。

単衣は、これ1枚きりしか持ってきていないんです。これに合うよう、去年初めて自分で帯を買ったんですが、塩瀬は結ぶのが難しくて、なかなか決まりません。
単衣仕立ての絹の長じゅばんでは暑すぎるので、晒しの肌襦袢に半襟とウソツキ袖をつけました。これは、浴衣の下にも着ると着物っぽく見せられて便利。
Commented by レイネ at 2009-06-29 05:20 x
Aliceさま、ようこそお越しを!ウィーンでのマレーナ様「ダイドー」記事アップ、ファンクラブ一同お待ちしております。

4月にコヴェント・ガーデンにロンドンの椿姫さまほかの方と着物でご一緒しましたが、着物仲間が多いとオペラ鑑賞も楽しさ倍増でした。一人だと確かに気勢が上がりませんね。次回、ブリュッセル、アムステルダム方面にお越しの際は、ぜひお声をかけてください。いっしょに着物でオペラに行きましょう。

これからもよろしく。
Commented by シンデイー at 2009-06-30 10:49 x
こんにちは、写真だと良く見えないのが残念ですが、今回のレイネ様は、麻の葉模様の帯揚げと御草履の印伝の麻の葉がとてもよくマッチしていました。萌黄色の色無地と茶の帯締めも私の好きな組み合わせで、とてもよくお似合いでしたよ、、、見つつ見られつ、これもオペラの楽しみですね。ジェド.ウエンツは、広々としたアメリカ大陸の風を纏って伸び伸びと指揮をしている様で、素直な子供がそのまま大人になった様な、、、。そのせいか、ズンと重いバロックのイメージが、ちょっと違って感じられました。一人芝居をしている様な指揮者を見ながら演じるというのは、どういう気持ちなのでしょうね。今回も博識のレイネ様の解説付きで、楽しく鑑賞してきました。この幸運、いつか神様のばちが当たりません様に、、、、。
Commented by レイネ at 2009-06-30 15:43 x
シンディーさま、またもや全く異なる着物のいでたちで、お互い引き立てあいましたよね。日本に帰ったら、小物をいろいろ仕入れてきてください。

指揮者は、好青年っていう言葉がぴったり当てはまる、真摯で爽やかな指揮ぶりでしたね。
モブや歌手の表情コントロールができてない演出には、不満が多かったのですが、全体的には、楽しめましたよね。盛り沢山で。次にごいっしょするのは、ホセ・クーラの「サムソン」とマレーナ様「ダイドー」ですね!


コンサート、オペラ、映画、着物、ヴァカンスなど非日常の悦しみをつづります。


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